過去ログ - 勇者「かつて勇者の座を競った親友が鍛冶師になっていた」
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3:名無しNIPPER[saga]
2016/09/22(木) 18:19:40.29 ID:nnizistYo

鍛冶師がいるという町にたどり着き、仲介役に手続きをしてもらうと、
やはり先約が大勢入っていることが分かった。

それをまともに待っていたのでは、新しい剣が手に入るのはおそらく半年以上先になる。
そうなれば、もはや世界がどうなっているかは分からない。


すかさず勇者が身分を証明すると、その順番をあっさりゴボウ抜きすることができた。

勇者の特権というやつだ。


さっそく勇者はその鍛冶師がいるという工房に向かった。



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