過去ログ - 大神「…もう決めたのだ。許せ」朝日奈「そんなの、嫌だよ…お願い、ドクターK!」カルテ.7
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725:1[sage]
2017/10/26(木) 21:19:25.66 ID:dPxtGz4DO
すみません。先週からずっと忙しくて今日も眠い……
明日の夜これたら来ます


726: ◆takaJZRsBc[sage]
2017/10/28(土) 02:12:34.45 ID:o/ry89qZ0
間に合わなかった。明日……日付的には今日の夜こそ来ます。
もうほとんど書けててあとは校正だけなので


727:名無しNIPPER[sage]
2017/10/28(土) 12:39:57.86 ID:l4+E72zmo
楽しみだけど待てないから日付変えるかぁ


728: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/10/28(土) 22:48:43.14 ID:hTKPKzIN0

― コロシアイ学園生活六十七日目 体育館 AM8:32 ―


次の日の朝。朝食の後すぐさまモノクマの召集で一同は体育館に集められた。
以下略



729: ◆takaJZRsBc[sage]
2017/10/28(土) 23:05:21.08 ID:hTKPKzIN0

霧切「だって癪だもの。誰かを殺したって死んだ人間は生き返らない」

十神「では、まだ生きていたらどうだ?」

以下略



730: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/10/28(土) 23:10:31.59 ID:hTKPKzIN0

モノクマ「オマエラさぁ、忘れてない? オマエラの中にはボクと繋がってる裏切り者がいるってこと」

霧切「内通者のことね」

以下略



731: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/10/28(土) 23:22:11.70 ID:hTKPKzIN0

KAZUYAは朝日奈の両肩をしっかり掴んで優しく諭すが、内心では緊張が高まっていた。
もしものことがあれば即座に仲裁せねばなるまい。これまでずっとそうやってきたように。


以下略



732: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/10/28(土) 23:31:42.10 ID:hTKPKzIN0

不二咲「信じられない……いつも僕達を率先して助けてくれたのに……」

大和田「俺も信じらんねえよ……」

以下略



733: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/10/28(土) 23:43:30.33 ID:hTKPKzIN0

腐川「だ、誰を殺すつもりだったのよ……どうせあたしでしょ?! 一番抵抗少ないし」

不二咲「そ、そんなことないよ」

以下略



734: ◆takaJZRsBc[saga]
2017/10/28(土) 23:56:05.08 ID:hTKPKzIN0

苗木「本当のことを言ってくれてありがとう、大神さん」

大神「……すまなかった」

以下略



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