過去ログ - 大神「…もう決めたのだ。許せ」朝日奈「そんなの、嫌だよ…お願い、ドクターK!」カルテ.7
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856: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/25(木) 23:03:00.86 ID:bR4TOH8e0

不二咲「あれってもしかして……!」


十神は取り出した胡椒を腐川に振り掛けた。


桑田「ジェノサイダーを呼ぶ気か!」

舞園「腐川さん、耐えてください!」

腐川「そ、そんなこと言われたって! ハッハッ……」

K「馬鹿者! 早く鼻と口を塞げ!」


KAZUYAが叫ぶが、手遅れだった。


腐川「へあーっくしょんっ!!」

ジェノ「驚き桃の木山椒の木ー! 今日も素敵な殺人鬼ー! ジェノサイダー翔でーす!」

K「間に合わなかったか……」

ジェノ「あーら、皆さんお揃いで? ご機嫌麗しゅう。なーんつって! お嬢様みたいだった?!
     ゲラゲラゲラ! ……てかこれどういう状況? ねーカズちん」

十神「おい、ジェノサイダー。命令だ。俺をそこの単細胞馬鹿から守れ」

ジェノ「え、なんなのあの乳袋女。なんで包丁向けてるワケ? ハッ! まさか白夜様を切り刻んで
     快感タイムを味わうつもり?! 冗談じゃねーぞ! 白夜様はアタシの獲物だっての!」

ジェノ「人の獲物を横取りするようなふてえヤツは……バラッバラにしちまうぜぇ」


ジェノサイダーは鋏を取り出し構える。そこには本気の殺意があった。




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