過去ログ - 京太郎「俺が三年生？」誓子「えっちなこと……しても、いいよ？」
↓ 1- 覧 板 20
798:続きからはじめる ◆zSdeXZwVBY[saga]
2016/12/17(土) 19:45:49.96 ID:1qQwWvdK0


宥「……そう、ですね」

晴絵「宥の方こそ、色々忙しいんじゃない？」
以下略


799: ◆zSdeXZwVBY[saga]
2016/12/17(土) 19:51:43.68 ID:1qQwWvdK0



京太郎「ぐふっ」

以下略


800: ◆zSdeXZwVBY[saga]
2016/12/17(土) 19:58:42.92 ID:1qQwWvdK0


ゆみ「ふむ、逃げ出す算段をしているようだが、どうする？」

久「とりあえず、問題集一冊追加しとけば？」
以下略


801: ◆zSdeXZwVBY[saga]
2016/12/17(土) 20:04:05.33 ID:1qQwWvdK0


智美「須賀くんだけは！」ｶﾞｼｯ

京太郎「くそっ、放せって！」
以下略


802: ◆zSdeXZwVBY[saga]
2016/12/17(土) 20:12:29.46 ID:1qQwWvdK0



宥「お邪魔しまーす……あれ？」

以下略


803: ◆zSdeXZwVBY[saga]
2016/12/17(土) 20:19:36.90 ID:1qQwWvdK0


京太郎「あれ、宥？　こんな地獄にどうした」

智美「地獄とかまさにその通りだな、うん」
以下略


804: ◆zSdeXZwVBY[saga]
2016/12/17(土) 20:29:18.64 ID:1qQwWvdK0


美穂子「お茶、入りましたよ」ｺﾄ


以下略


805:続きからはじめる ◆zSdeXZwVBY[saga]
2016/12/17(土) 20:34:07.99 ID:1qQwWvdK0



京太郎「お待たせ」

以下略


806:続きからはじめる ◆zSdeXZwVBY[saga]
2016/12/17(土) 20:41:09.36 ID:1qQwWvdK0


京太郎（久ちゃんは俺の監視、加治木は受験勉強を進めつつ蒲原の監視、そんで蒲原は試験の結果如何では卒業が危ぶまれているらしい）

京太郎（みほっちゃんは完全にサポート要員。お茶やら何やらを提供してくれている）
以下略


807: ◆zSdeXZwVBY[saga]
2016/12/17(土) 20:48:06.22 ID:1qQwWvdK0



玄「おっもちもーちもち――っと、こっちだったっけ？」

以下略


808:続きからはじめる ◆zSdeXZwVBY[saga]
2016/12/17(土) 20:59:19.16 ID:1qQwWvdK0



京太郎「――ん？」

以下略


1002Res/369.41 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice