過去ログ - 提督「嵐の山荘で」叢雲「なんでアンタと二人きりなのよ」提督「仕方ない、安価だ」
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◆vMSeYbSya.
[saga]
2016/09/23(金) 23:37:13.12 ID:9wVQo2V30
提督「うん、うまい」
叢雲「おいしい」
まずは遅い夕食から始まった。登山の後、食事もせずに俺たちは怪談をやったり走ったりしていたのだった。バカだ。
サラダを片付け、スパゲッティを飲み込み、ローストした肉を噛み千切った。
……はー、落ち着いた。生きている実感が湧いてくる。
ところで、俺よりも叢雲のほうが食べている。艦娘だからなのか、叢雲が大食いなのかは微妙なところだ。
叢雲「何見てるの? なにかついてる?」
提督「よく食べるなーと思っただけだよ」
叢雲「食べられるのも艦娘の才能のうちよ」
そういうわけで、食事も一度終わる。
軽食がテーブルに残り(俺は少しつまんだだけだが、叢雲はばくばく食べてた)、いよいよ叢雲がマイクを取った。
叢雲「さあ! ここからが本番よ!」
提督「マイクを握って大きな声を出すんじゃない……近所迷惑だ」
叢雲「半径一キロには誰もいないわよ! いい? この叢雲の歌を特等席で聴けるんだから、感謝しなさい!」
提督「ほほう、そこまで言うならさぞ上手いんだろうな」
叢雲「当然よ! じゃ、送信!」
カラオケマシンに向かって、叢雲がリモコンを操作した。そういえば曲リストなんか見てなかったな。もう番号を覚えているわけか……。
さて、ここからはじゃんじゃん安価を取ってみましょう
被ったら↓です
叢雲はどんな歌を歌うのか
>>41
叢雲の歌は……
0 すごく上手(80)
1 上手(70)
2 ふつう(50)
3 ダメ(0)
4 地獄(−30)
この数字に、
>>40
のコンマを足したのが叢雲の歌の評価になります(得意な歌は上手く歌えるわけです)
>>42
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