過去ログ - 提督「嵐の山荘で」叢雲「なんでアンタと二人きりなのよ」提督「仕方ない、安価だ」
↓
1-
覧
板
20
5
:
◆vMSeYbSya.
[saga]
2016/09/23(金) 01:08:37.40 ID:9wVQo2V30
トリップつけわすれてました
叢雲「こういう時は怪談でしょ?」
提督「そんな学生みたいな」
叢雲「なに? アンタ怖いわけ?」
提督「なぜ挑発してくるんだ……俺は大人だからそんな程度では乗ってやれない」
叢雲「いいから、黙って聞きなさいよ!」
提督「あーわかったわかった、わかりましたよ叢雲先生」
叢雲「じゃあほら、電気消して消して。あっ、アレをもってこなきゃ」
提督「楽しそうだなー」
こうして俺達は電気を消し、テーブルに座って向き合った。
叢雲は懐中電灯で顔を照らしている。変な顔でちょっと面白い。
叢雲「いい? これはね、本当にあった話よ」
提督「ふーん」
叢雲「ふーんじゃないでしょ! 本当にあったのよ!」
提督「怒鳴るなって」
………………
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
70Res/46.77 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 提督「嵐の山荘で」叢雲「なんでアンタと二人きりなのよ」提督「仕方ない、安価だ」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1474559992/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice