過去ログ - 同僚「やめとけ!やめとけ!キラークイーンじゃあオレには勝てないぞ」【ジョジョss】
1- 20
82:名無しNIPPER[sage]
2016/10/03(月) 13:19:37.06 ID:k1oPNcA2O

続きが気になりすぎてヤバイ、まずはキラークイーンを戻さざるを得ない状況まで持ち込まなければいけないがどうするんだろう


83:名無しNIPPER[sage]
2016/10/03(月) 16:20:45.12 ID:vj+P85cOO
さて、バイツァダストを
スタンド使いでなく、爆弾でもない一般人がどう切り抜けるのか。


84: ◆7KR.e180t.[saga]
2016/10/03(月) 17:03:18.45 ID:X2qrBPn2O
同僚「ちなみに現在の時刻は8時26分…出勤時間に間に合うのかい?」

川尻「………間に合わないさ。お前を殺してから会社に遅れる旨を電話で報告するだけだ」

川尻「お前こそ最後に会社に言わなくていいのか?長期休暇に入るって事を……だ…」
以下略



85: ◆7KR.e180t.[saga]
2016/10/03(月) 17:03:55.37 ID:X2qrBPn2O
グオオ

バァァァン

同僚はキラークイーンに腹を貫かれる
以下略



86: ◆7KR.e180t.[saga]
2016/10/03(月) 17:04:27.24 ID:X2qrBPn2O
同僚「最初から…………スタンドの存在なんて知らなかった………それが答え………」

同僚「今朝………早人くんに教えてもらったんだ………だけど…………聞いたのはキラークイーンとバイッァダストと言う特殊な能力さ………」

同僚「オレはスタンドなんか見えないし…………持ってすらいない…………つまり………」
以下略



87: ◆7KR.e180t.[saga]
2016/10/03(月) 17:05:04.72 ID:X2qrBPn2O
8時30分

岸辺露伴が既に爆発しているはずの時間

だが、川尻がバイッァダストを解除したため、その運命が変わってしまったのだ
以下略



88: ◆7KR.e180t.[saga]
2016/10/03(月) 17:05:38.21 ID:X2qrBPn2O
億泰「おい仗助ェ〜。雨が降ってきたけどよォー。みんなとの待ち合わせの時間に間に合うぜ〜っ!」

仗助「待て!億泰…」

仗助「偶然か!これは運命なのか!」
以下略



89: ◆7KR.e180t.[saga]
2016/10/03(月) 17:06:11.06 ID:X2qrBPn2O
同僚「そのためにオレはお前にカマをかけた……オレも特殊な能力使いだぞってな………」

早人「家にかかってきた間違い電話の後、おじさんからもらっていた名刺の番号に電話したんだ……そして全てを話した…」

早人「そしてまんまとお前はその誘いに乗った!」
以下略



90: ◆7KR.e180t.[saga]
2016/10/03(月) 17:06:55.68 ID:X2qrBPn2O
同僚【一度………ヤツの口から直接答えを聞いてから…………この作戦を決行させて欲しい………】

同僚【そして時が戻り…再び君がオレと話した時にその事実を述べて欲しい………それだけでいい………あとはオレがカマをかける】

早人【………でも…死ぬかもしれないよ…?バイッァダストを解除したらもう助からないかも………】
以下略



91: ◆7KR.e180t.[saga]
2016/10/03(月) 17:07:50.75 ID:X2qrBPn2O
仗助「誰だか知らねえがアンタのおかげでついに吉良を見つける事が出来たぜ…感謝するぜ」

同僚「なぁに……礼には及ばんさ……………」

仗助「アンタ名前は?」
以下略



92: ◆7KR.e180t.[saga]
2016/10/03(月) 17:08:48.05 ID:X2qrBPn2O
吉良の同僚…名前は最後まで名乗らなかった

だが、彼はこの世界ではヒーローとして仗助達の記憶には残っていく

これは仮にあったかもしれない世界………
以下略



108Res/40.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice