16:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 16:05:49.14 ID:hfP9cAsl0
果たして、龍田の後ろから立ち上がったのは、件の提督であった。
天龍「てめえ……!?」
彼が何をしたか。それは明々白々だ。
組まれた両手。伸びた両人差し指。崩れ落ちた龍田の尻は、穿ったかのようなしわが出来ている。
天龍「何のつもりだ!!」
状況を理解し、瞬時に激昂する天龍。
しかし、提督はその怒りを意にも介さず、今度はその指を天龍に向けるではないか。
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