7:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 15:35:37.18 ID:hfP9cAsl0
――それは奇跡のインサートだった。
速度、角度、指の形から括約筋の緩みまで。
全てが合致し、その結果生じたスムースな挿入だった。
島風「かっ……!?」
少女の小ぶりな尻、その谷間に深々と突き立てられた二本の指。
その剛直が根元まで呑み込まれるまで、およそ抵抗感と呼べるものはなかった。
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