70:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 18:45:55.23 ID:hfP9cAsl0
やるかやられるか、その緊張感の中でフッと現れる刹那の時。
そこを突くことこそ、提督の望みだったはずだ。
提督「フシュルルルル……!」
強者に屈服し、望まれれば門戸を開く弱虫アナル共に用はない。
必要なのは敵対者。自分のアヌスを守り通す、意思ある者たちだけだ。
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