過去ログ - 武内P「これは……私の抱き枕?」
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147: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/09/26(月) 20:29:18.67 ID:Ef7wbUQf0
※ ※ ※
ボンバァーーー!!!
武内P「この声は……非常階段からですか」
武内P「もうPグッズを探す気力はありませんが……せっかくなので顔だけでも見ましょうか」
ガチャ
茜「バアアアァーーー!!! っと、プロデューサーじゃないですか!」
武内P「やはり日野さんだったのですね。声がしたので様子を……ん?」
武内P「背中に何をかついでいるのですか?」
茜「あ、これですか! 走る時間が足りない時に、短い時間で燃えられるように負荷をかけようと思って買ったんです!」
つ 武内Pラブドール
武内P「」
茜「重さは40キロほどあってですね! 今みたいに人がいない非常階段をおぶって走るようにしているんです!」
武内P「」
茜「あ、さわってみてください! ちょっとひんやりしていますけど、まるでプロデューサーのような感触があるんです!!!」
武内P「」
茜「こんなに高い物買ったのは生まれて初めてですけど、とっても満足しています♪」
武内P「あの……日野さん」
茜「どうしましたプロデューサー!? 顔が青ざめてますよ! 医務室までおぶりましょうか!?」
武内P「いえ……大丈夫です。そのラブドげふんげふん。……その人形はおいくらでしたか?」
茜「898,000円です!!!」
武内P「はちじゅっ……きゅっまん……」
茜「さらに! サイズを合わせたスーツセット! 私服セット! 寝間着セット! 諸々で5万円!」
武内P「き、着せ替えているのですか!?」
茜「はい……? 私の汗がついたりするので洗濯しないといけませんから」
武内P(何を当たり前なことを、などという顔をしないでほしいのですが……)
日野茜
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