過去ログ - 城ヶ崎莉嘉「お姉ちゃんが見てないっ!」
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119: ◆qORzIPv9mw[saga]
2016/09/27(火) 02:20:52.55 ID:ASkrRspOO



アーニャ「――さて、リカ」

以下略



120: ◆qORzIPv9mw[saga]
2016/09/27(火) 02:22:07.15 ID:ASkrRspOO


莉嘉「ホテル? 二人でお泊りしろってこと……?」

アーニャ「ニェット、少し違います」
以下略



121: ◆qORzIPv9mw[saga]
2016/09/27(火) 02:24:28.50 ID:ASkrRspOO


莉嘉「いやいや待ってアーニャちゃん!」

莉嘉「さ、さすがにそういうのは、早いっていうか、行き過ぎじゃないっ!?」
以下略



122: ◆qORzIPv9mw[saga]
2016/09/27(火) 02:29:02.38 ID:ASkrRspOO


アーニャ「リカ」

アーニャ「リカは言いましたね? 『ミオとラブラブになりたい』と……」
以下略



123: ◆qORzIPv9mw[saga]
2016/09/27(火) 02:29:47.47 ID:ASkrRspOO


アーニャ「いつも傍にいて、多くの時を共に過ごすのは、二人の仲を深めるためには大事なことです」

アーニャ「しかし、いつも傍にいて、その愛情が当たり前になってくると――だんだん、その大切さは忘れられてしまうのです」
以下略



124: ◆qORzIPv9mw[saga]
2016/09/27(火) 02:31:19.53 ID:ASkrRspOO


アーニャ「ですから、リカ。あなたたちも今一度、その価値を想起し、改めて心に、それも強烈に刻む必要があります」

アーニャ「そしてそのためには、今までのようなまぐわい程度ではもはや足りません」
以下略



125: ◆qORzIPv9mw[saga]
2016/09/27(火) 02:32:40.15 ID:ASkrRspOO


莉嘉(そうだ……、アタシはお姉ちゃんを超えなきゃならない)

莉嘉(だったら、今までみたいなお姉ちゃんの真似じゃなくて――まだ、お姉ちゃんもしたことがないようなことを――)
以下略



126: ◆qORzIPv9mw[saga]
2016/09/27(火) 02:34:26.60 ID:ASkrRspOO


莉嘉「話は分かったよ」

莉嘉「でも、現実的な問題として……、そういうホテルって、未成年は入れないんじゃないの……?」
以下略



127: ◆qORzIPv9mw[saga]
2016/09/27(火) 02:35:55.43 ID:ASkrRspOO


アーニャ「そうです!」


以下略



128: ◆qORzIPv9mw[saga]
2016/09/27(火) 02:37:23.40 ID:ASkrRspOO


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以下略



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