過去ログ - 俺ガイルss 平塚先生にお迎えが来ました。
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47:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 21:01:17.68 ID:N5f5nwpq0


「そして俺はこの場にいる全員と結ばれる道を選んだ。」


以下略



48:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 21:03:09.11 ID:N5f5nwpq0


「そういえば静ちゃん、生前は子供を欲しがってたね。
将来は自分の子供たちだけで野球チーム作るくらい産みたいって…」

以下略



49:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 21:04:15.31 ID:N5f5nwpq0


「それにしてもこれから人がどんどん亡くなっていくんだよね。」


以下略



50:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 21:05:24.28 ID:N5f5nwpq0


「悪いがこの中では俺が一番先に死ぬから。」


以下略



51:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 21:06:35.42 ID:N5f5nwpq0


「とりあえず雰囲気変えような。まあ辛気臭くしたのは俺だけど…」


以下略



52:名無しNIPPER[sage]
2016/09/28(水) 21:07:32.76 ID:v4IEQwxPo
ここまで来るなら同情でもいいから結婚してあげてよ;;


53:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 21:11:53.68 ID:N5f5nwpq0


「そういえばこの時平塚先生ってどこにいたんだろ?」


以下略



54:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 21:13:22.90 ID:N5f5nwpq0


さて、妻たちが子供たちを連れて部屋で寝付かせようとしている時だ。

俺は一人だけこっそりと抜け出して平塚先生の眠る棺の前に立った。
以下略



55:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 21:14:22.79 ID:N5f5nwpq0


翌日、火葬場にて平塚先生のご遺体が焼かれた。

そして火葬場の煙突から白い煙が空へと舞い上がった。
以下略



56:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 21:16:20.35 ID:N5f5nwpq0
これにておしまいです。

みんなが幸せになれました。


57:名無しNIPPER[sage]
2016/09/28(水) 21:22:06.10 ID:FXLD4tDC0
少女A「なんて酷いことを…
私が八幡の嫁になれないなんて!
雪ノ下さん、由比ヶ浜さん、一色さん、川崎さん、陽乃さん、城廻さん、鶴見さん、相模さん、戸塚君、小町ちゃん…許さない…!?」


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