過去ログ - 勇者「やっぱり子供は最高だね」戦士「んえ?」
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99: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/10/09(日) 18:24:17.31 ID:4WrV29x6o

後輩1「アポロン先輩この頃優しくならなかった?」

後輩2「ねー不気味ー。細かい気配りができるようになってる」

以下略



100: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/10/09(日) 18:24:54.66 ID:4WrV29x6o

それからしばらくした頃。

男「今度食事行こうよ。この間占ってくれたお礼に奢るからさ」

以下略



101: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/10/09(日) 18:26:22.84 ID:4WrV29x6o

詩人「とにかく引きたまえ。しつこい男は嫌われるよ」

詩人「行こうか、キャシー」

以下略



102: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/10/09(日) 18:27:02.69 ID:4WrV29x6o

――――――――
――

男「やあ、アポロン君」
以下略



103: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/10/09(日) 18:27:28.82 ID:4WrV29x6o

アポロン君の般若顔は、人の恐怖心と逃げようとする本能を刺激する。
睨まれた人間はまず腰を抜かしてしまうのだ。

詩人「まーーーーーー僕も彼女には恋をしているからね」
以下略



104: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/10/09(日) 18:27:54.51 ID:4WrV29x6o

男(なああああああああんてなあ)

男(正面からあいつを敵に回すと面倒だからな)

以下略



105: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/10/09(日) 18:29:45.31 ID:4WrV29x6o

友3「アポロン先輩よりマシじゃない?」

友4「ザン先輩って顔は普通だけど、彼女をとっても大事にするって評判だったしね」

以下略



106: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/10/09(日) 18:30:11.69 ID:4WrV29x6o

カッサンドラはその場から走り去った。

男「ははは、照れさせてしまったようだ」

以下略



107: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/10/09(日) 18:31:59.28 ID:4WrV29x6o

後輩2「アポロン先輩、キャシーがあそこで息切らしてますよ」

詩人「む……行ってくるよ」

以下略



108: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/10/09(日) 18:33:47.14 ID:4WrV29x6o

詩人「僕がキャシーを教室まで送る。授業中、決して彼女に妙なことをするなよ?」

男「ひぃぃぃ」

以下略



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