過去ログ - 奈緒「安価で皆とおしゃべりしたいな」
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40:名無しNIPPER[sage saga]
2016/10/01(土) 23:11:02.03 ID:+FyWRHdm0
奈緒「んーのんびりした時間だった気がする…こころなしか腰も治ってきた感が…」

裕子「奈緒さーんただいまー帰りましたー!」

奈緒「おーお帰り…ってどうした?髪なんか下して…」

裕子「あっそうなんですよ!走りに行っていたらですね!髪紐が急に小さくなってしまって…髪を
下して走ってきたんですけど誰にも気がついてもらえなかったんですよぉ〜!!」

奈緒「あーもう!!抱き着くなって!!ほら取り敢えず飲み物でも飲んで落ち着けよ。」

裕子「は〜い。ありがとうございます〜。」

奈緒「…んで?誰にも気が付いて貰えなかったってのは?一般のファンの人にバレたらそれはそれで
大変だろうからバレなくて良かったんじゃないか?」

裕子「うーそれはそうなんですけど、さっき凛ちゃんとか藍子ちゃんに会っても気がついてもらえ
なかったんですよー!」

奈緒「えーほんとかよー、あいつら気が付かないとかあるかなー?まぁ髪下した裕子イメージ変わるしな
。ハハッ。似合ってるぞ?」

裕子「ほんとですかーえへー」

奈緒「あたしが言うのもなんだけど裕子も扱いやすくていいなぁ…ってなにを言ってるんだあたしは。
あっその髪紐見してみろよ。」

裕子「あっはーい!えっとですねー…これです!!」

奈緒「うーんほんとだ。ずいぶん小さくなってるな、これじゃ大変だろ…あたしの代えのやつ
やるよ。」

裕子「あっいえ!そこまでしていただくのは!奈緒さんにも悪いですし…」

奈緒「んーじゃ他にないか探しといてやるよ。その間ちょっと散歩して来いって。ほんとに誰にも気が付かれないのか
試して来いよ。」

裕子「むむっ!なるほど私の隠しきれないさいきっくの力を見つけられるかってのも気になりますしね!では善は急げですね!
行ってきます!!」

奈緒「結果は後で教えろよー」\\さいきっく美少女ー//

奈緒「自分でいうなよ…」



ゆっこ元気あっていい娘ですよね。わかるわ

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