過去ログ - 小鳥「春香ちゃんがケダモノになった」
1- 20
117: ◆3NFA8aQ7oc[sage]
2016/10/01(土) 23:43:52.82 ID:40bMTbz2O

瞬間、向こう側へすさまじい吸引力が発生する!

あずさは律子を押し飛ばす!

あずさ「戻ってくるまでに・・・対策、お願いね」

あずさは小鳥に組み付いて共に向こう側へ飛ぶ!

小鳥「この吸引力!!まさかうちゅ・・・」ッヒュ


律子「行っちゃった・・・」

春香「っは!私はなんてことを!」

春香は千早をお姫様抱っこしている

千早はやよいを抱っこしている

周りには気絶状態のアイドル達

雪歩「あー・・・やっちゃっましたぁ♪」コツッ

雪歩は気絶している真をバックに詰めて帰ろうとしていた

そしてその周りには自らの血に沈む美希、意識はあるようだが、虫の息だ。
所々肉がえぐられている、内臓が出ないようにお腹周りには金属外骨格を形成している、が、
意識を失ってアレが無くなったら長くは持たないだろう。

律子「洗脳は解けたみたいね」(雪歩はどうやって美希に勝ったのかしら・・・?)

ファン\アノ サイテイ ジムイン ハ ドウシター/ \ブッコロセー/

律子「・・・これは、ちょっとまずいわね」

ファン\ヤッチマエー/ \ユルセネェゾー/ \ミドリ ハ ドコダー/

律子「今のファン達、私たちが見えてない」

炎 上 商 法

雪歩「私たちの様に清純で売ってない分、怪我も旨みとして利用できる」


千早「・・・何の問題も無いわ」
千早「一発屋から取り戻せない程、私たちのアイドル性は安くないでしょ?」
千早「最初に歌う筈だった歌、まだ歌えてないわよね?」

雪歩「でもそれは全員そろって無かったから・・・今はあずささんが・・・」

千早「揃うわ、歌のチカラってそういうものじゃない?
   むしろ全員を揃えなければならないピンチじゃなかったから使わなかったと理解していたのだけれど」

律子「わかったわ、歌いましょう」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
134Res/169.67 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice