過去ログ - 小鳥「春香ちゃんがケダモノになった」
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◆jPpg5.obl6
[sage]
2016/09/30(金) 07:03:51.68 ID:B2ZnbMxbO
第2・3・4話の入り口パート
ぶっちゃけ2と3はほとんど同じ構造で飽きるのでどっちかにします。
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前回までのあらすじ
野獣化した春香に、Pは太ももを噛みちぎられた。
さらに動けなくされたトコを
レ○プされながら、骨を折られた。
その後、765プロに助けられた。
Pは有給を消費しながら自宅休養する!(予定)
春香「もー正気ですよ!正気!拘束外してくださいよー」ギギギ
美希「腕の筋肉をふともも並にパンクアップさせながら言っても説得力無いと思うな・・・」
亜美「はるるんの腕がキッレキレで気持ち悪いYOー・・・」
Pガタガタ
雪歩「プロデューサーさん落ち着いて下さぃ、お茶を入れましたよぉ」
P「ッヒィ!ちちち近づかないでくれ!!」ガタガタ
雪歩「!?」
P「もう・・・帰らせてくれ・・・」ガタガタ
律子「これは」
真「・・・だね」
亜美「まあ→」
真美「当然っすなあ」
雪歩(・・・そうか)
雪歩(拒絶されるのは傷つくけど・・・)
雪歩(『この恐怖』は『私しか』プロデューサーさんをわかってあげられない!)
雪歩(つまり『弱みに漬け込んでわたしのモノにするべき』ということですぅ)
雪歩「・・・お茶、置いておきますね。私は離れますから」ススス・・・
P「雪歩・・・」ガタガタ
Pはおそるおそる、テーブルに近づき、
紅茶を口に含む
P「・・・暖かい」
765プロが息を飲んで見守る中、Pは泣き始めた
恐怖の涙ではない
安心の涙である
P「ごめん・・・気遣いに答えてやれなくてっ」ポロポロ
P「みんなも、ありがとう」ッグス
美希「ハニーはなにも悪く無いの!美希が慰めるの」テクテク
P「ヒイイイイイイ来ルナアアアアアア」ガタガタ
P「うわああああああ!!」ドンガラガッシャーン
美希「」
P(離れながら)「ご・・・ごめん、でもっ俺っ」
律子「コラ!美希!プロデューサー殿の半径1m圏内に入ること禁止」
美希「なんでなのっ!」
千早「おそらくプロデューサーさんは女性恐怖症になったと考えられるわ」
美希・伊織・響「女性恐怖症!!?」
伊織「じゃあ私は事務所のどこに座ればいいのよっ!?」
響「なでられないなら自分は何でアイドルをやってるんだ!?」
美希「それじゃあ事務所に寝に来るだけになるの!」
小鳥(どうして潰れないんだろう、この事務所)
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