過去ログ - 小鳥「春香ちゃんがケダモノになった」
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64: ◆jPpg5.obl6[sage]
2016/09/30(金) 23:32:10.64 ID:lXOPcBSjO
小鳥の婚気を込めない、手加減を加えた一撃・・・

美希「っな”の”の”ぉ”」

しかし、上空に吹き飛ばされ、地面に何度かバウンドし着地する

美希「」

小鳥「『あなたの空気の読めなさ』はすこしやっかい・・・すこしだけね」

真「・・・ここまで、か」

律子「まだ、私達の戦い方が残っているっ・・・伴奏スタートォッッ」

律子「 ♪ 「始め」は皆一瞬の刺激 ♪ 」
律子「 ♪ 銃弾に 撃たれた様(よう)だった ♪ 」
律子の冷静さが、のワのに伝わる・・・が、小鳥の洗脳は『解けない』



春香「 ♪ 熱く燃えてく火花みたく 思いに焦がれてる ♪ 」
春香       「 ♪ 想い立ち向かえ ♪ 」
春香の熱い想いが、美希にチカラを与える・・・



小鳥「 ♪ 「終わり」は皆一生の悲劇 地獄に堕とされる様(さま)だった ♪ 」

小鳥「 ♪ 友が世界が敵になるが 願いとは絶対叶えるモノでしょう ♪ 」

小鳥の婚気が全員を圧倒する・・・

小鳥によって曲は強制終了された・・・

真「そんな・・・『アイドル力』で負けた・・・」ガタガタ

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プロデューサーが家から現れる

春香「プロデューサーさんっ!!」

P「・・・プロジェクト・・・ID:OL」

小鳥「!そんな、何故それを」

P「貴女は元・対ギフテッド用実験特殊部隊第一課通称ID:OL所属軍人、そうですね」

小鳥「・・・できれば、普通の女の子として見て欲しかったけれど、そこまでバレていたのね・・・」

真(普通のォ!?)

雪歩(女の子!???)

P「じゃあ・・・」

小鳥「そう、アイドル力・気・ギフテッド・ガーナード・覚醒・銃・爆・毒・刃・その他あらゆる
   チカラを用いて人を傷つける、お仕事よ」
小鳥「・・・で、でも・・・!今はプロデューサーさんを守るために使ってるんですよっ!」

P「・・・日高舞の血液から抽出した鬼神化因子を盛った上で、
  『カップリング』の『ギフテッド』でアイドルに俺を襲わせておいて『守ってる』ですか・・・」

小鳥「そんな・・・そこまで・・・」

律子「とんだ策士ね」

春香「でも『ここまで』みたいですね・・・」

美希「マッチポンプがバレちゃなんの意味も無いの」

小鳥「ふ・・・ふふ」



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