過去ログ - 小鳥「春香ちゃんがケダモノになった」
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◆jPpg5.obl6
[sage]
2016/10/01(土) 00:00:08.46 ID:FYOMQ227O
高木「ウチは戦闘屋では無い、アイドルとしての力を、アイドルとして使っているだけだ
ただそれがお国は目障りで仕方ないらしい・・・」
社長は一息おいてゆっくり言う
高木「これは、平和と自由のための戦いだ、逃げることは許されない」
高木「そして誤解を解いておこう、あの薬をバラまくよう指示したのは私だ」
アイドル達「!?」
高木「全てはこのクリスマスの戦いで勝つため・・・だったが、
音無君に関して相当こじれてしまったようだな、音無君とは話を付け、共に戦って貰う
P君。」
P「はい」
高木「君なら音無君がどこにいるか検討が付いているんだろう?」
P「はい」
高木「交渉して今までどおりに戻ってきて貰うことは可能だね」
P「はい」
高木「では、そうしなさい」
P「お断りします」
高木「!??何故だ」
P「『765のアイドル達が力を合わせれば、
小鳥さん、その他特殊部隊を打ち負かして、クリスマスライブも成功させられる』からです」
高木「・・・正気かね」
千早「プロデューサーが『あなた程度』の尺度で測れると思わないで下さい、社長」
貴音「私達は『あなたの知っている あいどる兵士』ではないのです」
あずさ「私達は、ちゃんとプロデュースされた『アイドル』なんですよー?」
亜美「『本物のアイドル』ってやつを思い知らせちゃうもんね!真美!」
真美「『本物のアイドル』はヤリもテッポも効かないって教えちゃうもんね!亜美!」
高木「・・・面白い、
それでは、私からの指示はこうだ『自由にやれ!なんでもやれ!責任は全て私が持つ!!!』」
P・アイドル達「はいっ!!」
P「では、まず、国家の特殊部隊が『暗殺』しに来ることを大々的に広報します」
高木「!?」
P「もし、その日に部隊が参戦しなければ『逃げた』ことになってしまう・・・」
P「大きな組織ほどメンツを大事にするものでしょう?」
高木「それでは・・・観客が集まらないではないか!」
P「アイドルについても、ファンについても、わかっちゃいませんね」
P「信じてください・・・それだけです」
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