103: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/06(木) 23:28:01.85 ID:DzWVEDqS0
ポツ… ポツ… ポツ……
KONNGO「雨が……降ってきたネー」
KONNGO「濡れるのは嫌デース。とっとと終わらせマショウ。」
スタスタ
ガシッ
うーちゃん「うげぇ、ぴょん…」首根っこ掴まれ
時雨・不知火「うーちゃんっ!?」
KONNGO「弱いくせに鬱陶しいデスね。」
KONNGO「どうせなら来なかった方が良かったんじゃないDEATHか?」
KONNGO「それなら…足手纏いにならなかったモノを…HAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!」
うーちゃん「うぅ……うーちゃんはっ…」
KONNGO「ん? 何デース??」
うーちゃん「うーちゃんはっ……うーちゃんはっ!!!」
うーちゃん「足手纏いなんかじゃないっぴょん!!!!!!!!!」
うーちゃん「くらうぴょん!!『コーヒーの入った水筒』!!!!」キュポッ
ビシャァ!!!!
KONNGO「ギ、ギギ……」
KONNGO「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!??????????????????」バタンバタン
不知火「なるほど、KONNGOの弱点である…紅茶の対となる存在、コーヒーを予め準備していたのですね。流石です。」
時雨「みてよ、スタンドが……弱ってる。今ならいけるかもしれないっ!!!」
ダイヤモンド・シスターズ『コ、コーヒーーーーダーーーーーー!!オタスケーーーーー!!!』
113Res/63.67 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。