57: ◆fv0Hu3TKLg[sage saga]
2016/10/04(火) 17:57:45.39 ID:xo/qlELbO
時雨(なんとか夕立を助けなきゃ……)
時雨(仕方ない…このお馬鹿2人を止める最後の手段だったけど、使うしかないか…)
58: ◆fv0Hu3TKLg[sage saga]
2016/10/04(火) 18:04:49.32 ID:xo/qlELbO
その瞬間……うーちゃんの脳裏に電流が走ったぴょん。
『犯行動機』……!! 確かにこれが分からなきゃ元も子もないぴょん…!!
時雨……恐ろしい子、だぴょん…!
59: ◆fv0Hu3TKLg[sage saga]
2016/10/04(火) 18:23:11.81 ID:xo/qlELbO
時雨「恐らく、今回の犯人の犯行動機はっ! 提督に関することで間違いないっ!」
時雨「そして…今回、犯人の目的はきっと果たされたはずだよ。」
時雨「提督の『ロリコン化』によってね……!!」
60: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/04(火) 18:40:03.70 ID:xo/qlELbO
元に戻します。
61: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/04(火) 18:46:59.43 ID:xo/qlELbO
金剛さんの話
うーちゃん「最後ぴょん……大分ぐだって疲れたぴょん……」
62: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/04(火) 18:50:04.57 ID:xo/qlELbO
金剛「はっきり言うネー……」
金剛「そんなもの……Nothing!デスよー…!」
3人「っ………!?」
63: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/04(火) 19:09:54.20 ID:xo/qlELbO
金剛「信じてもらえないかもしれまセン…が。」
金剛「15時には、クッキング…をしてたネー。」
金剛「出撃から帰ってくる可愛い妹たちのために……飛びきりヤミーなスコーンを作っていマシタ…」
64: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/04(火) 19:29:16.99 ID:xo/qlELbO
…………………
そのあとも、色々聞き込みを続けたけど…イマイチ有力な情報は見つからなかったんだぴょん……
とりあえず…『週刊・SUMOUレスラー』の行方は諦めたぴょん…どう考えてももう犯人は処分してるぴょん……
65: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/04(火) 19:36:28.82 ID:xo/qlELbO
ヒトロクマルマル
うーちゃん「うぅぅ……結局うーちゃんたちでも歯が立たないぴょん…!」
66: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/04(火) 19:53:47.83 ID:xo/qlELbO
うーちゃん「無理だぴょん。普段からピッキングをやり慣れてる人じゃないときっと不可能ぴょん。」
不知火「昨日はあのあときちんと鍵は閉めて行きましたよね?」
うーちゃん「そうだぴょん。あの鍵穴に合わせたピッキングツールをつくるのは結構苦労したぴょん…」
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