77: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/06(木) 16:23:03.25 ID:bLATry940
うーちゃん「でも……うーちゃんは足手纏いだぴょん。」
うーちゃん「うーちゃんにできることなんか何もないぴょん。」
時雨「そんなことはないさ。」
時雨「キミには、キミにしかできないことが山ほどあるじゃないか。」
時雨「手先が器用だし、口だってうまい。僕たちには到底できないことだってキミには易々とこなせてしまう。」
時雨「それに………キミの笑顔はいつだって僕たちを勇気付けてくれる。」
時雨「だから、自信を持って欲しいんだ。キミ自身の持つその魅力に。」
不知火「フフッ。不知火もいつも、そんなあなたのことを尊敬していますよ。」
不知火「だから元気を出してください。あなたは私たちにとっての、たった一人のリーダーなんですから。」
うーちゃん「二人とも……」
うーちゃん「ありがとうぴょん。うーちゃん嬉しいぴょん!!」
113Res/63.67 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。