過去ログ - 佐久間まゆ「絶対に譲りません」渋谷凛「私だって」
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2: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/10/01(土) 22:28:53.13 ID:gDvT5FWK0

凛「まゆもわからず屋だね」

まゆ「その言葉、凛ちゃんにそっくりそのままお返ししますよぉ……?」

以下略



3: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/10/01(土) 22:29:42.48 ID:gDvT5FWK0

美玲「で、今回の引き金は? 最初から見てたんだろ?」

輝子「た、たしか、次のオフに……どっちと遊びに行くか……」

以下略



4: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/10/01(土) 22:30:34.18 ID:gDvT5FWK0

凛「まゆはいつも私の邪魔をするよね」

まゆ「凛ちゃんこそ、まゆのお邪魔をして、楽しいですかぁ?」

以下略



5: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/10/01(土) 22:31:03.99 ID:gDvT5FWK0

凛「さて……、じゃあ、どっちと遊びに行きたい?」ジーッ

まゆ「正直に答えてくれていいんですよ?」ジーッ

以下略



6: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/10/01(土) 22:31:35.91 ID:gDvT5FWK0


凛「乃々」

まゆ「乃々ちゃん」
以下略



7: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/10/01(土) 22:32:48.64 ID:gDvT5FWK0

美玲「あの『ひうっ!』っていうの、何百回聴いたかわかんないよな」

輝子「た、助けてあげたいけど……」

以下略



8: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/10/01(土) 22:33:27.72 ID:gDvT5FWK0

凛「ほらまゆ、そんな怖い顔してるから乃々が怖がってるじゃん」

まゆ「まゆの目には、凛ちゃんが睨んでるから怖がっているように見えますねぇ」

以下略



9: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/10/01(土) 22:34:08.04 ID:gDvT5FWK0

凛「ほら、また困ってる。これ以上困らせるのは見過ごせないな」

まゆ「凛ちゃん、自分に向かって言ってるんですか? 鏡で見れば、自分の怖い目つきに気が付きますよぉ?」

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10: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/10/01(土) 22:34:36.74 ID:gDvT5FWK0

凛「まあ、乃々が褒めたものを否定したくはないからね、この話題はおしまいにしよう」

まゆ「そうですね、凛ちゃんの、まさに凛々しい表情、まゆ嫌いじゃないですよぉ」

以下略



11: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/10/01(土) 22:35:28.10 ID:gDvT5FWK0

凛「まあいいよ、そんなことより乃々、昨日のラジオ収録、楽しかったね」ドヤァ

まゆ「!? ふ、2人でですかぁ……? 聞いてませんでしすしよぉ……?」

以下略



12: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/10/01(土) 22:35:58.19 ID:gDvT5FWK0

凛「この前のラジオが好評だったみたいだからね」

まゆ「……」

以下略



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