92:天津風大好き連装砲くん ◆E7idzvHwo6[sage]
2016/10/02(日) 14:57:25.72 ID:X5Ypwzoq0
早霜「おや…瑞穂が戻ってきたみたい…」
瑞穂「あらあら、磯風さん。いらっしゃい」
磯風「お邪魔している、瑞穂。今まで何処かに行ってたのか?」
瑞穂「えぇ。むしった草を全部堆肥場に置いてきてたんです。本当にたくさんあって…」
瑞穂「これだけ広いと、やはり草むしりは大変です。いつも人数が揃っているわけではありませんから、あっちとこっちとひっきりなしですよ」
磯風「ほう、そんなに大変なのか」
早霜「厄介な敵なので、放っておく訳にもいかないの…」
磯風「…ふむ…」
磯風「よし、あいわかった!ならばこの磯風、草むしりを手伝おうではないか」
瑞穂「本当ですか?ありがたいです!猫の手も借りたいくらいでして…」
磯風「ふふ、任せろ。キャットハンドなら常にしている。私がやるからには、草の根一本たりとも逃さん!」
瑞穂「頼もしいです!」
磯風「はっはっは。任せておけ!」
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