過去ログ - やる夫が正史を書くようです38
1- 20
42:名無しNIPPER[sage]
2016/10/06(木) 00:55:15.35 ID:vFvKt678o
まあ劉備陣営が呉と接触した時点で、旧劉表陣営が魏に降伏して
荊州も渡そうとしてた訳で、劉備らは根拠地もまともに無い有様だった訳で、
そりゃ呉にどんな担保を要求されても頷いて、魏に対抗して貰うしか打つ手が無いからね。

あの時点では魏が撃退され荊州撤退、そこを劉備陣営が支配とか
以下略



43:名無しNIPPER[sage]
2016/10/06(木) 01:32:03.29 ID:Jr/POfCEo
流浪の皇叔に、絵に書いた餅状態の担保を了承した孫権の呉側がどう考えてたかですな。
多分、>>42さんのようなものだったでしょう。
しかし、この時の孫権の決断と度量は素晴らしですな。
その後、死去するまでの間に台無しとなりますがww

以下略



44:名無しNIPPER[sage]
2016/10/06(木) 07:44:50.94 ID:lDECkt6ro
赤壁前の呉の立場から見れば、まともに戦える勢力は自軍だけって状況で、
魏に降伏するか、戦って独立を保つか、二者択一だったからな。

劉備一派は魏に対する流浪のゲリラ的な反抗勢力でしか無かった訳で、
荊州に関しては、魏を退けたらウチが取りに行くぞ、という事を
以下略



45:名無しNIPPER[saga]
2016/10/07(金) 19:38:57.18 ID:KkJvYCbi0
>>44
袁紹や劉表のもとでの劉備を見れば、孫権も彼らのように劉備を使おうと考えるのは当たり前。
ところが、自分に対抗する大勢力になってしまったという…。

関羽と劉備を叩きのめして当面の優位は確保したけど、結局のところ蜀漢の正統性を完全に否定することもできなかったわけだ。


46:名無しNIPPER[sage]
2016/10/08(土) 02:05:04.15 ID:LK6ubeVYo
蜀漢正当性は当時どうだったのでしょうね?
劉備が皇帝になって人民は失望したとか、その逆ともいろいろとあった気が。


47:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2016/10/09(日) 02:01:11.15 ID:xbWUBFY2o
>>14の続き】

                       __
 ┌┐.┌i   ┌┐  __ ┌┐  | | [][] 
 |└[][]L.ロロ | [][] | | ロロ |.[][] l└─┐
以下略



48:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2016/10/09(日) 02:01:40.94 ID:xbWUBFY2o



                                              ,八
                            rzzzzzzュ        │    ,イ,ム  |
以下略



49:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2016/10/09(日) 02:02:51.82 ID:xbWUBFY2o

                   _
                    ,r ´   `ヽ
               __/       ヽ、
               >:l/ i i .i .!.!、 、.レ个ァ
以下略



50:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2016/10/09(日) 02:04:16.12 ID:xbWUBFY2o
―――━━―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______―――――____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄―━
______――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――
――――― ̄ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―
______―――━━――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

以下略



51:1 ◆ZXqVVWPHtc[saga]
2016/10/09(日) 02:05:12.81 ID:xbWUBFY2o

             / ノ Y ヽ
     (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)
     (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))
    /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \
以下略



1002Res/2292.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice