過去ログ - P「佐々木千枝のシュノーケルになりたい」
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39:名無しNIPPER[saga]
2016/10/04(火) 14:57:20.96 ID:+iOj8KT2o

美嘉「こんの馬鹿プロデューサー!!!」ガーッ

P「おお、城ヶ崎姉……お前、耳元で叫ぶ奴があるか。おかげで鼓膜が」キ----ン

美嘉「どれだけアタッ……みんなが心配したと思って……」プルプル

P「おー、すまん。心配してくれたんだな、さんきゅ」

美嘉「ぐすっ……ばかぁああああああ!」ビエェエエエエ

P「そう言えば俺は誰が助けてくれたんだ……? 最後に千枝に似た天使の姿を見た気が……」

千枝「それが千枝も海から顔を出した瞬間、意識が朦朧として……いまいち記憶が……」

美嘉「私が駆けつけた時には千枝ちゃんが!!! 千枝ちゃんがアンタを助けたんだよ!!!!!!」アタフタ

莉嘉「お姉ちゃん……?」

美嘉「千枝ちゃんが必死になって海からプロデューサーを引き上げた姿は正にマーメードって感じだったなーーー!」

P「そうだったのか……ありがとうな……千枝」ナデナデ

千枝「い、いえ、そんな……私の方こそ……プロデューサーに助けてもらいましたし……////」

美嘉「ふ、ふ、二人共、ちょっと休んでおきなよ!! アタシらは海の家で焼きそばでも食ってくるし!」

莉嘉「そうだね☆ 行こ行こ、みんなっ♪ お姉ちゃんが好きなものいっぱいご馳走してくれるってさ!」

美嘉「えっ!?」

莉嘉「んじゃ、れっつごー!」

みりあ「う、うん」

薫「やっきそば、やっきそば!」

仁奈「仁奈の全力を見せつけてやるでごぜーます!」

桃華「わ、わたくしはかき氷を……!」



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