過去ログ - P「事務所のみんながブルーアイズになった……?」
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9:名無しNIPPER[saga]
2016/10/05(水) 20:22:27.19 ID:zlty2dcm0
ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン「それにしてもまさかプロデューサーをリアルにこうやって見下ろす日が来るなんて夢にも思いませんでした」


P「私もドラゴンに囲まれる日が来るなんて夢にも思わなかったぞ」


ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン「しかし一体どうしてこんなことに…」


P「それはさっき聞いた台詞だ。だが生憎私は戻し方がわからない」


ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン「それもそうですよね…」


P「一日経てば元に戻るんじゃないか?」


ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン「風邪じゃないんですから」


P「う〜む、それもそうか。そういえば、まだ何人か来ていないのがいるな」


ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン「ええ、なんか不安ですね」


P「嫌な予感がするな、ここにいる全員が青眼になっているということは、きっと他の面子もなっているはずだ」


P「響!残りを探しに行くぞ!」


響「ええ!?何で自分!?」


P「この中で一番人に近いのはお前だけで親近感が沸くからだ!手伝ってくれ!」


響「あっ、そっか!それなら自分、手伝ってやるさー!行くぞハム蔵!」


究極竜騎士「ギャオオオオオオオオオン!!!」


ヒュゴウ!


Sin・青眼の白龍「なんかすごい濃い絵だなぁ」


バタン


青眼の精霊龍「うぅ…。火傷しましたぁ……。こんな手じゃお茶も沸かせません…」


青眼の白龍「あ〜、ドンマイ」


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