過去ログ - モバP「なんです? その眼鏡」 佐藤心「似合うでしょ☆」(モバマス)
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8: ◆MhRo2YnWE.V/[saga]
2016/10/06(木) 14:15:19.04 ID:nHn+tABJ0
P「話を聞いてくれるだけでいいんです」

心「……あ、怪しすぎる……☆」

P「じゃあこれはいま渡します。話を聞いてくれたらあと2枚!」
以下略



9: ◆MhRo2YnWE.V/[saga]
2016/10/06(木) 14:17:06.78 ID:nHn+tABJ0
P「……どうかしましたか?」

めがは「……いえ、なんでもありませんわ」ニコッ☆

P「そうですか。では、もしも少しでも興味があればいつでもご連絡をいただければ……、なんでしたら、直接事務所に来ていただいても!」
以下略



10: ◆MhRo2YnWE.V/[saga]
2016/10/06(木) 14:20:31.83 ID:nHn+tABJ0
P「ただいま戻りました」

ちひろ「お、おかえりなさーい、あらーそのかたはー?」

めがは(ちひろちゃん!? 棒読みすぎッ☆)
以下略



11: ◆MhRo2YnWE.V/[saga]
2016/10/06(木) 14:23:24.30 ID:nHn+tABJ0
ちひろ「ではーすぐに紅茶をご用意しますー」

P「あ、そうだ。もしもコーヒーや緑茶がお好みでしたら……」

めがは「私は紅茶でだいじょ……」
以下略



12: ◆MhRo2YnWE.V/[saga]
2016/10/06(木) 14:44:27.89 ID:nHn+tABJ0
P「……そういうわけで、アイドルの仕事というのはこんな感じのものでして」

めがは「なるほど……やっぱり、とても大変なんですね、アイドルって」

P「そうですね。決して楽な仕事ではありませんし、収入や生活のためならば、もっといい仕事があると思います」
以下略



13: ◆MhRo2YnWE.V/[saga]
2016/10/06(木) 14:47:57.41 ID:nHn+tABJ0
P「……あの、やっぱり胡乱な話に聞こえますよね。夢がどうとかって」

めがは「い、いえいえ、とてもステキなお話ですわ、ええそれはもう……」

P「おお、ありがとうございます! それで……いかがでしょうか。もちろん、今すぐに決めなければいけない、という話でもないのですが……」
以下略



14: ◆MhRo2YnWE.V/[saga]
2016/10/06(木) 14:52:23.43 ID:nHn+tABJ0
めがは「あの……私も少し興味はあるのですが、その、この年齢ですし……」

P「いえいえそんな! 失礼ながら、あなたほどお綺麗な方がそのようなことを仰っては、世の女性に怨まれてしまいますよ」

P「あ、これはあなたがデビューをされても同じかもしれませんね……。女性の皆さんは、あなたの美貌に嫉妬を隠せないかもしれません……」
以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2016/10/06(木) 14:54:07.42 ID:PW1MEyA6O
えっなにそれは


16:名無しNIPPER[sage]
2016/10/06(木) 14:59:13.14 ID:TNI7NHoBo
おい


17:名無しNIPPER[sage]
2016/10/06(木) 14:59:41.85 ID:Iw/Ld0P1o
ちょっと最後の一行だけ読めない


18:名無しNIPPER[sage]
2016/10/06(木) 18:48:40.03 ID:3euc54qCO
おい物理的はぁとアタックするぞ


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