過去ログ - 狐娘「家に転がり込んでやったわ」
1- 20
11:名無しNIPPER[saga]
2016/10/06(木) 20:44:50.07 ID:zdqez+tN0
青年 (狐肉の油揚げなんて知らんけど)

青年「オレはきつねうどんを作るのが好きでな」

青年「今度はもっと美味いのを作ってやるよ。そのきつねうどんの前に、お前が居るかはわからないけどなぁ?」ニヤ

狐娘「き、狐殺し……」グス

青年「オレが何でお前にこうやって飯を食わせてるからわかるか?」

狐娘「……」ゴクリ

青年「お前を良い感じに太らせて、肉を美味くする為さ」

狐娘「は、はは……またまた、ぬしは冗談が上手いの……このきつねうどんのようにな」ガタガタ

青年「そうだな。今度は超美味いきつねうどんが作れそうだ」

狐娘「わ、わしを殺すと末代まで呪うからの!」

青年「ノロいお前が呪いなんて高度なことできるとは思えないが」

青年「せいぜいオレの為に肥えてくれよな」

狐娘「くぅ……わしは負けん!抗ってみせる!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
324Res/211.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice