過去ログ - 狐娘「家に転がり込んでやったわ」
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2016/10/18(火) 22:11:31.52 ID:DKkgDvH20
聖刻の堕天使『(横のと知り合いなんだよ)』
花鳥『(横……このクソ猫か？)』
聖刻の堕天使『(…うん)』
166:名無しNIPPER[saga]
2016/10/18(火) 22:12:19.70 ID:DKkgDvH20
*
青年「狐娘、少し出かけてくるから」
167:名無しNIPPER[saga]
2016/10/18(火) 22:12:48.81 ID:DKkgDvH20
今日は終わります
168:名無しNIPPER[sage]
2016/10/19(水) 00:11:57.17 ID:hXpQamELO
卍狸ヲ支配ナル者卍
に見えて仕方ない
169:名無しNIPPER[sage]
2016/10/19(水) 07:19:52.62 ID:3sgxHyac0
どちらかと言えば狐だな
170:名無しNIPPER[saga]
2016/10/20(木) 22:30:22.47 ID:vRBVIaGR0
*
青年「こんにちは。花鳥さんですか？」
171:名無しNIPPER[saga]
2016/10/20(木) 22:43:25.71 ID:vRBVIaGR0
*
―公園―
172:名無しNIPPER[saga]
2016/10/20(木) 22:45:39.85 ID:vRBVIaGR0
青年「そうですね。なら、お金の代わりにこれを出すとしますか」ｺﾞｿｺﾞｿ
「なんだ、それは」
青年「これは、あなたが犯罪に手を染めた証拠ってやつですよ」
173:名無しNIPPER[saga]
2016/10/20(木) 22:50:49.21 ID:vRBVIaGR0
青年「いやー、苦労しましたよ」
青年「会社の関係者に頭下げて調べてもらうのはね」
青年「でも、あっちにも薄々怪しいと思われていたみたいですよ？」
174:名無しNIPPER[sage]
2016/10/20(木) 23:08:44.88 ID:Z/SG1jG5o
来てた！
175:名無しNIPPER[saga]
2016/10/20(木) 23:10:51.92 ID:vRBVIaGR0
「なら、それを少し確認させてくれないか？」
青年「見せるだけですよ？」
「あぁ。俺がそれを見るだけで、お前はコイツを手に入れられる。良い条件だろ？」
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