過去ログ - 狐娘「家に転がり込んでやったわ」
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168:名無しNIPPER[sage]
2016/10/19(水) 00:11:57.17 ID:hXpQamELO

卍狸ヲ支配ナル者卍
に見えて仕方ない


169:名無しNIPPER[sage]
2016/10/19(水) 07:19:52.62 ID:3sgxHyac0
どちらかと言えば狐だな


170:名無しNIPPER[saga]
2016/10/20(木) 22:30:22.47 ID:vRBVIaGR0

*


青年「こんにちは。花鳥さんですか?」
以下略



171:名無しNIPPER[saga]
2016/10/20(木) 22:43:25.71 ID:vRBVIaGR0

*

   ―公園―

以下略



172:名無しNIPPER[saga]
2016/10/20(木) 22:45:39.85 ID:vRBVIaGR0
青年「そうですね。なら、お金の代わりにこれを出すとしますか」ゴソゴソ

「なんだ、それは」

青年「これは、あなたが犯罪に手を染めた証拠ってやつですよ」
以下略



173:名無しNIPPER[saga]
2016/10/20(木) 22:50:49.21 ID:vRBVIaGR0
青年「いやー、苦労しましたよ」

青年「会社の関係者に頭下げて調べてもらうのはね」

青年「でも、あっちにも薄々怪しいと思われていたみたいですよ?」
以下略



174:名無しNIPPER[sage]
2016/10/20(木) 23:08:44.88 ID:Z/SG1jG5o
来てた!


175:名無しNIPPER[saga]
2016/10/20(木) 23:10:51.92 ID:vRBVIaGR0
「なら、それを少し確認させてくれないか?」

青年「見せるだけですよ?」

「あぁ。俺がそれを見るだけで、お前はコイツを手に入れられる。良い条件だろ?」
以下略



176:名無しNIPPER[saga]
2016/10/20(木) 23:14:22.94 ID:vRBVIaGR0

*


青年「えーと、スマホスマホ……」ゴソゴソ
以下略



177:名無しNIPPER
2016/10/20(木) 23:15:33.92 ID:a6fRaVnpo
エッチなご奉仕…グヘヘ


178:名無しNIPPER[saga]
2016/10/20(木) 23:20:15.34 ID:vRBVIaGR0
青年「じゃ、とりあえずオレの家に帰るか」

青年「あ、そうだ。帰りに二箇所寄りたい所があるんだけど良いか?」

猫娘「……」
以下略



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