過去ログ - モバP「さよなら大好きな人」
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1:名無しNIPPER
2016/10/07(金) 02:16:25.13 ID:xFivpPJX0
モバマスSSです。
モバPとまゆのSSです。

初投稿ですが、温かい目で見守ってあげてください。
よろしくお願いします。

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:1
2016/10/07(金) 02:17:32.96 ID:xFivpPJX0
モバP(以下P)「……」


佐久間まゆ(以下まゆ)「……」

以下略



3:1
2016/10/07(金) 02:18:25.36 ID:xFivpPJX0
まゆ「Pさん……」


P「どうしました?」

以下略



4:1
2016/10/07(金) 02:19:36.66 ID:e3UkBcwVO
P「佐久間さん……」


まゆ「なんですか?Pさん?」

以下略



5:1
2016/10/07(金) 02:20:22.35 ID:e3UkBcwVO
まゆ「……Pさん……」


P「……なんでしょうか?」

以下略



6:1
2016/10/07(金) 02:21:18.50 ID:xFivpPJX0
P「……それは……」


まゆ「……まゆは……まゆはあなたが……Pさんが大好きで……大切で……あなただけにずっと……」

以下略



7:名無しNIPPER[sage]
2016/10/07(金) 02:21:30.55 ID:aGJJsuUco
(大事なことだから)


8:1
2016/10/07(金) 02:22:24.34 ID:xFivpPJX0
〜〜〜〜〜


部長「佐久間、お疲れ」

以下略



9:1
2016/10/07(金) 02:23:30.85 ID:xFivpPJX0
〜〜〜〜〜


まゆ「Pさんの口から聞きたいの!ねぇ!答えて!どうして?」

以下略



10:1
2016/10/07(金) 02:24:23.89 ID:xFivpPJX0
P「……一番大きな理由は別にあります」


まゆ「……」

以下略



11:1
2016/10/07(金) 02:24:55.52 ID:xFivpPJX0
P「僕が、あなたを……佐久間さんを……特別に思ってしまったからですよ」


まゆ「えっ……」



12:1
2016/10/07(金) 02:26:16.69 ID:xFivpPJX0
P「……僕はあなたが大好きです、誰よりも」


まゆ「……だったらどうして……」

以下略



13:1
2016/10/07(金) 02:29:08.61 ID:xFivpPJX0
〜〜〜〜〜



部長「……君には佐久間まゆの担当を外れてもらいたい」
以下略



14:1
2016/10/07(金) 02:30:14.13 ID:xFivpPJX0
P「……それは」


部長「……違うと言いきれるか?」

以下略



15:1
2016/10/07(金) 02:31:11.23 ID:xFivpPJX0
〜〜〜〜〜



P「僕の想いは何よりも優先されない」
以下略



16:1
2016/10/07(金) 02:34:01.03 ID:e3UkBcwVO
まゆ「まゆも……Pさんのことを……」


P「駄目だ!」

以下略



17:1
2016/10/07(金) 02:34:59.88 ID:e3UkBcwVO
まゆ「……嫌です、嫌!絶対に嫌!」


P「まゆ!」

以下略



18:1
2016/10/07(金) 02:35:47.61 ID:e3UkBcwVO
〜〜〜〜〜



P「改めて……僕があなたの担当になります、モバPです。よろしくお願いします」
以下略



19:1
2016/10/07(金) 02:37:16.75 ID:xFivpPJX0
〜〜〜〜〜



まゆ「その言葉を口に出したら……」
以下略



20:1
2016/10/07(金) 02:38:00.61 ID:xFivpPJX0
まゆ「どこで……間違えてしまったんでしょうか……」


P「……」

以下略



21:1
2016/10/07(金) 02:38:44.97 ID:xFivpPJX0
まゆ「Pさん……」


P「なんだ?まゆ?」

以下略



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