10:1
2016/10/07(金) 02:24:23.89 ID:xFivpPJX0
P「……一番大きな理由は別にあります」
まゆ「……」
11:1
2016/10/07(金) 02:24:55.52 ID:xFivpPJX0
P「僕が、あなたを……佐久間さんを……特別に思ってしまったからですよ」
まゆ「えっ……」
12:1
2016/10/07(金) 02:26:16.69 ID:xFivpPJX0
P「……僕はあなたが大好きです、誰よりも」
まゆ「……だったらどうして……」
13:1
2016/10/07(金) 02:29:08.61 ID:xFivpPJX0
〜〜〜〜〜
部長「……君には佐久間まゆの担当を外れてもらいたい」
14:1
2016/10/07(金) 02:30:14.13 ID:xFivpPJX0
P「……それは」
部長「……違うと言いきれるか？」
15:1
2016/10/07(金) 02:31:11.23 ID:xFivpPJX0
〜〜〜〜〜
P「僕の想いは何よりも優先されない」
16:1
2016/10/07(金) 02:34:01.03 ID:e3UkBcwVO
まゆ「まゆも……Pさんのことを……」
P「駄目だ！」
17:1
2016/10/07(金) 02:34:59.88 ID:e3UkBcwVO
まゆ「……嫌です、嫌！絶対に嫌！」
P「まゆ！」
18:1
2016/10/07(金) 02:35:47.61 ID:e3UkBcwVO
〜〜〜〜〜
P「改めて……僕があなたの担当になります、モバPです。よろしくお願いします」
19:1
2016/10/07(金) 02:37:16.75 ID:xFivpPJX0
〜〜〜〜〜
まゆ「その言葉を口に出したら……」
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