過去ログ - 安価とコンマで、昨今のアイドルブームに乗りたい【其の十】
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726: ◆WavyZHXNoU[saga]
2016/10/11(火) 23:59:33.68 ID:Kdt0WRLG0
また台詞間違った…愛してるよはかーくんやのうて、タカシくんの台詞や…何で間違うんや…



 0 SPECIAL!!


ゆず子「はぁーっ…終わった、終わったぁー…。着替えるから覗くなよー」シャッ


快斗「…あの、タカシさん、誠さん…」

タカシ「ん? どったの、かーくん?」ゴクゴク

快斗「…き…キス…よくできましたね…」

誠「できたっていうか、されたっていうか…」

タカシ「ま、してないんだけどねー」

快斗「えっ?」

誠「あれ、完璧にしたように見られたんだろうな…」

タカシ「ほら、今回ってカメラとかで抜かれることないし、客席との距離があったじゃない?」

タカシ「だからぜーんぜんごまかせるなー、って思って、したふりでした〜」

快斗「ええええっ!? 完璧、ベロまで入ってましたよ、見た感じ!」

誠「それは言い過ぎだろ…?」


タカシ「いーい、かーくん?」

快斗「は、はいっ…?」

タカシ「僕らのファンの中にはね、男の人同士でくんずほぐれずしてる様子を妄想する人もいるんだよ」

快斗「はいっ?」

タカシ「だからね、こういうテクも磨いておくと役立つかもよ」

誠「タカシってそういうリサーチはマメだよなあ…」

快斗「…えっ、いやでも………それ…そういう風に見られるの、気持ち悪くないですか…?」

タカシ「ノンノンノーン、こういう地道な活動がね、いつか実を結ぶんだよ」

誠「結んじゃいけない実だと思うけどなあ…」

ゆず子「ま…でも分からんでもない」シャッ ←着替えて出てきた


P3「お腐りになられている女性達っていうのは、想像力が逞しいからねえ」

P3「でもって購買意欲やらも火が点けば、まあなかなかにすごいもんだし」

P3「なんなら、SSラブで、バラ祭りとかユリ祭りなんてやってみたら?」

タカシ「バラ祭り…ユリ祭り?」ピクッ

快斗「え、その反応…」

誠「まさか…タカシ…」

ゆず子「それはちょっと…あたしも…」

タカシ「………イケるって」キラリ-ン

P3「あら、本気?」



 ↓1 こうして…

 偶数 SSラブ、バラ・フェスティバル・イベが決まったのでした… また別のお話です… ちゃんちゃん
 奇数 SSラブ、ユリ・フェスティバル・イベが決まったのでした… また別のお話です… ちゃんちゃん




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