過去ログ - 安価とコンマで、昨今のアイドルブームに乗りたい【其の十】
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757: ◆WavyZHXNoU[saga]
2016/10/12(水) 13:02:57.04 ID:t7KhH9du0

 〜ラバステ!〜

タカシ「ラバーネーム、レミューリア。こんばんは。薔薇イベ始まりましたね……。何でテンション低いの!?」

聖羅「あらあら〜…」

タカシ「自分は♂なので困惑気味な模様……正直女性でも人を選ぶイベントなんじゃと思ったりも……一応聞きますが、今回はこのカードを狙ってますみたいなのはありますか?」

タカシ「どれくらい突っ込んだとかも良ければ。…だ、そうです!」

聖羅「わたしは…あんまり、課金はしないので…すみません」

タカシ「僕はねー、狙ったのはやっぱり初SSR実装のとーるちんかな〜。【黒薔薇貴公子】氷川透、カードそのものもいいデキだし〜、何と何と、絆ポイントを上げ続けると…むふふのふ…」

聖羅「そう言えばタカシくんは…運営さんの側でもあるのに、ちゃんとプレーされているんですか? どんなボイスが解放されるかも分かっていらっしゃるんですよね?」

タカシ「分かってるけどー、やっぱり自分で引いて、自分でポイント上げて絆を深めてくのが楽しいんじゃん?」

タカシ「それに、男の人もけっこうSSラブをプレーしてくれてるけど、意外とバライベやると面白いと思うんだよね」

タカシ「中にはネタみたいな台詞とかも仕込んであるしー、SR【真紅の薔薇】かーくんなんてね、もう……男の人でも目覚めるかもよ?」

タカシ「あとあとー、僕のこともかわいがってほしいなー。R【お兄ちゃん属性】の僕とかね! 是非是非、愛玩動物とか、かわいい男の子に癒される的な意味で絆ポイントを上げてもらいたい!」


聖羅「それでタカシくんは…おいくら、課金されたんですか?」

タカシ「僕はねー…軽く10連ガシャを30回は回したかな?」

聖羅「10連を、30回…。それって…」

タカシ「だけどまだ【黒薔薇貴公子】が出てこないんだよ…。とーるちんとかーくんをセットしてね、絆ポイントを上げていくとね、すごいかけ合いボイスとかあるんだけど…」

タカシ「ああ、教えてあげたいけどネタバレになっちゃうから言えない…」


タカシ「せーらは課金してないんだよね? でもさ、でもさ、このカードいいなーとかないの?」

聖羅「そうですねえ…。わたしは、香さんのSR【青い薔薇の花言葉】がとってもステキだなぁと思いました」

タカシ「あれはいいよ? 香くんならではのメッセージ性を込めててね」

聖羅「青いバラはもともと、不可能を意味する花言葉が当てられていたんですよね」

タカシ「そうそう。物知りだね、せーら」

聖羅「バラには青い色素がなくて、自然には青いバラが存在していなくて…。けれど努力の末に青いバラを作れるようになったことから、青いバラの花言葉が夢が叶うというものに」

タカシ「そうっ! まあ、香くんは『僕に不可能なことなんてない』なんて澄まし顔でさらっと言っちゃうんだろうけど〜」

聖羅「けれど実際は、とっても努力家の方ですし…青色も香さんのカラーと合っていて、ステキでした」


タカシ「バライベはね、ただ単に男同士できゃっきゃうふふをしてるだけじゃあありません!」

タカシ「なので、まだちょっと手をこまねいている方は、騙されたと思ってやってみてください!」

タカシ「きっと、このイベント次第で…疑似バライベントとかね…できる、かも知れない」

聖羅「疑似…バライベントですか?」

タカシ「そうそう、今度は女の子達にね、男装をしてもらってのバライベを…むふふ…」

聖羅「まあ、男性はしたことがないので…楽しそうですね」

タカシ「でしょ〜? でーもー、次にまたバラやろうよー、って言って開発してくれてるゲーム会社さんの方で、それはちょっと、ってこのバライベの結果から言われちゃうと実現できないかも知れないし…」

タカシ「実はこのバライベを通すのにも半分賭けみたいな感じでね、僕が強行して実現をしちゃった感じだからね」


タカシ「でもでも! 自信をもって、男の人にも、もちろん、女の子にも、オススメできるイベントに仕上がってます!」

タカシ「どしどし遊んでみてください! 以上、ラバステでしたー!」

聖羅「皆さん、またお会いしましょうね」

タカシ「ばーいばーい!!」




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