過去ログ - 【艦これ】秋月「宝くじで三億円…当たっちゃいました…」
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1: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/07(金) 23:51:43.62 ID:oQXNTfdQ0
【艦これ】秋月「宝くじで一億円当たりました！」
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↑のお話の続編

にみせかけて、あくまであれの続編のIF展開みたいなものです。今回はあのあと本当に当たったら…みたいなお話です。


宝くじが当たることに期待などせず、『贅沢な夢』で十分幸せでいられる彼女たちも魅力的だと思いますので。すごく可哀想だけど…


そんなに長くはならない予定です。あと、若干キャラ崩壊注意です。

ネタバレですが、バッドエンドにはなりません。

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2: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/08(土) 00:15:20.64 ID:fX4lMe9F0
秋月「おはようございます。照月。初月。昨日はお疲れ様でした！」

照月「おはよう。今日はみんな非番だし…久しぶりに三人一緒にゆっくり出来そうね…ふあぁ」ｱｸﾋﾞ

初月「おはよう。姉さんたち。そうだね。最近は忙しかったからね……引っ張りだこだよ。」
以下略


3: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/08(土) 00:16:36.50 ID:fX4lMe9F0
秋月「期待しないでおきましょう。ちょっとでも当たったならラッキー、くらいの気持ちで…ね。」

秋月「どれどれ……」


以下略


4: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/08(土) 00:23:50.87 ID:fX4lMe9F0
秋月「……………」

秋月「当たっちゃいました……三億円………」


以下略


5: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/08(土) 00:40:09.19 ID:fX4lMe9F0
ｺﾝｺﾝ


失礼いたします。司令。

以下略


6: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2016/10/08(土) 00:52:28.72 ID:fX4lMe9F0
あれから、本当に三億円が私たちのものになってしまいました…

約束通り、私たちは平等に一億円ずつ分け合いました。


以下略


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