過去ログ - 響「こんな時間にどうしたの?」 貴音「少し早いですが…」
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3: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/09(日) 23:22:28.35 ID:kZ3d4DtU0
貴音「いきなり何をするんですか!?」

響「いやだって、身の危険を感じたから」

貴音「私はただ、響が作る手料理を食べに来ただけです!」
以下略



4: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/09(日) 23:26:34.37 ID:kZ3d4DtU0
響「そもそもいま何時だと思ってるんだ!? 夜中の11時だぞ!?」

響「晩御飯なんてとっくに食べちゃったし、今からお風呂に入って寝ようと思っt」

貴音「……」グゥ∼
以下略



5: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/09(日) 23:28:15.99 ID:kZ3d4DtU0

バゥバゥバゥバゥ!! ギャーギャーギャーギャー!!

響(あぁ…。また貴音のお腹の音の所為でいぬ美たちが怯え狂い始めちゃったぞ…)

以下略



6: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/09(日) 23:28:53.95 ID:kZ3d4DtU0

――――――
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7: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/09(日) 23:31:05.30 ID:kZ3d4DtU0
いぬ美「ばぅばぅばぅ!! ばぅばぅばぅ!!」

貴音「ふふっ。よしよし…」ニコッ

響「……」
以下略



8: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/09(日) 23:33:32.90 ID:kZ3d4DtU0
貴音「せ、静観していないで助けてください…」

響「こ、こらいぬ美! そろそろ離してあげないと貴音の銀髪が真っ赤になっちゃうでしょ!?」

貴音「既に手遅れです…」
以下略



9: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/09(日) 23:34:23.19 ID:kZ3d4DtU0
貴音「……」

響「ごめんね貴音。へ、平気か?」

貴音「えぇ…」ニコッ
以下略



10: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/09(日) 23:35:51.55 ID:kZ3d4DtU0
響「ふぅ…」

響「貴音! いぬ美にはよーく注意しておいたからもう安心していいぞ!」

貴音「そうですか…」
以下略



11: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/09(日) 23:36:40.66 ID:kZ3d4DtU0
いぬ美「……」ギロッ

貴音「……」

いぬ美「?」
以下略



12: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/09(日) 23:37:10.52 ID:kZ3d4DtU0

――――――
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13: ◆3QFkN49T2.[saga]
2016/10/09(日) 23:38:39.05 ID:kZ3d4DtU0
響「〜〜♪」

貴音「響、まだですか?」

響「あと少しで完成するってばぁ…。もう、何回同じこと訊くの?」
以下略



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