過去ログ - 響子「えへへ...♪今度のお仕事、楽しみだなぁ♪」
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24: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/10/11(火) 02:19:20.21 ID:akS32gV50

『深夜にみんなでこっそり出かけてます。明後日の朝には帰ります』

『つまりこの家はそれまでの間、響子とプロデューサーさんの二人きりになります』

以下略



25: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/10/11(火) 02:20:13.78 ID:akS32gV50
『というか、響子がプロデューサーさんへの気持ちを悟られない様にしていたつもりなら逆に驚きです』

『電話口だけでも私たち家族はみ〜んな気づいてましたし、昨日の響子がプロデューサーさんに向ける眼差しや態度』

『バレバレです。甘酸っぱいです。見てるこっちが恥ずかしくなりそうでした』
以下略



26: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/10/11(火) 02:21:05.31 ID:akS32gV50
響子「ん?裏にも続きが書いてある?」

『むふふっ♪両親公認よ?けどあなたはまだ15歳、節度を持って行動をしてね?』

『では二人きりの時間をゆっくりと...響子、FIGHT!!』
以下略



27: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/10/11(火) 02:21:44.38 ID:akS32gV50
響子「例えば...新婚さんごっこ、とか...ゆかりちゃんに貸してもらった、エプロンもあるし...」

響子「いやいやいやいやっ!!やっぱりそれは...それは...う〜〜〜」


以下略



28: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/10/11(火) 02:22:21.72 ID:akS32gV50
P「おっ....おっ...」

響子「(きゃあー!!言っちゃいましたっ!Pさんのことをアナタって)」

響子「(大丈夫!Pさんなら、冗談だって受け止めてくれるはずですっ!)」
以下略



29: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/10/11(火) 02:23:18.05 ID:akS32gV50
P「あ、ごめん。急に頭を撫でて、驚かせたかな?」

響子「い、いえ...そんなことは...嬉しい、ですよっ♪」

P「そう?ならよかった。ひょっとして朝ごはん、作ってくれたの?」
以下略



30: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/10/11(火) 02:24:01.34 ID:akS32gV50
響子「(え?え?なんで?どうして、そんな反応なんですか?)」

響子「(まるで...まるで私の事を奥さんみたいに...)」

響子「(...あ、そうか)」
以下略



31: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/10/11(火) 02:25:37.14 ID:akS32gV50
>>1です。

お久しぶりです。
書き溜めがなくなったので、今回の投下を終了いたします。

以下略



32:名無しNIPPER[sage]
2016/10/11(火) 03:34:10.86 ID:bxeo5KtbO
いい加減飽きた
つまらん


33:名無しNIPPER[sage]
2016/10/11(火) 07:08:07.31 ID:YyHM915EO
生きとったんか
乙期待


34:名無しNIPPER[sage]
2016/10/11(火) 09:24:47.52 ID:VH5NZl0Oo
おいおい可愛すぎるだろ


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