過去ログ - 響子「えへへ...♪今度のお仕事、楽しみだなぁ♪」
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◆JBqI9RdT/Q
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2016/10/17(月) 02:25:43.59 ID:8xiT6Q340
P「昨日のライブは、この記事にあるように素晴らしいものだったよ」
響子「ふふっ♪Pさんが褒めてくれることが、一番嬉しいです」
響子「もちろん雑誌や新聞で、私の事を評価してもらえることも嬉しいですけど」
以下略
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2016/10/17(月) 02:26:55.52 ID:8xiT6Q340
P「ん?ああ、構わないよ。俺は何をすればいいのかな」
響子「今ちょうどいい姿勢ですから、そのままでいてください」
P「このままで?...おっ」
以下略
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2016/10/17(月) 02:27:33.24 ID:8xiT6Q340
響子「膝枕してもらっていた時の肇ちゃん、すっごく幸せそうでしたし」
P「幸せって...少し大仰な言い方だな」
響子「そうでもないと思いますよ?だって私、今幸せな気分になってますからっ♪」
以下略
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2016/10/17(月) 02:28:13.43 ID:8xiT6Q340
響子「(夫婦二人きり...きゃあー!!私何をいってるんだろっ!!)」
響子「(でも夢ですし...だからもう一声っ!)」
響子「そうですよっ♪Pさん、ナデナデもしてもらって、いいですか?」
以下略
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2016/10/17(月) 02:28:59.72 ID:8xiT6Q340
P「ははっ、響子はこういう新婚生活が理想なんだね?」
響子「はいっ♪新婚なんですから、こんな風にラブラブな....ん?」
響子「(あれ...Pさんの言葉...”理想なんだね?”って...)」
以下略
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2016/10/17(月) 02:29:56.29 ID:8xiT6Q340
ムクッ
P「ん?もう膝枕はいいのかい?」
響子「あの...Pさん、一つ教えてほしい事があるんです」
以下略
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2016/10/17(月) 02:30:48.17 ID:8xiT6Q340
響子「あ、ああ...な、何で...その、私の...遊びに付き合ってくれたんです...か?」
P「遊び?ああ、新婚さんごっこのことかい?」
響子「は、はい...」
以下略
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2016/10/17(月) 02:31:55.57 ID:8xiT6Q340
ゆかり『Pさん、Pさんのお耳に入れたいお話があります』
ゆかり『夜分遅くに申し訳ありませんが、お目通しをお願いします』
ゆかり『響子ちゃんに、私が以前のお仕事で、Pさんと新婚さんごっこをしたことをお話しました』
以下略
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2016/10/17(月) 02:32:56.69 ID:8xiT6Q340
響子「あ...あ、ゆ...ゆかりちゃん...」
響子「じゃあ...朝私がPさんのことを”アナタ”って呼んでも、普通に...対応してくれたのは...」
P「メール通り新婚ごっこするんだなって、思ったから」
以下略
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2016/10/17(月) 02:33:27.61 ID:8xiT6Q340
響子「は...はは...じゃあこれは...現実...今までの事も...」
P「響子、大丈夫か?顔色が真っ青...」
響子「ふ...」
以下略
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◆JBqI9RdT/Q
[saga]
2016/10/17(月) 02:34:14.00 ID:8xiT6Q340
P「きょ、響子!!?」
P「(けたたましい悲鳴を上げながら、響子は俺から身を逸らし、傍にあったクッションを頭に被せてソファーに突っ伏してしまった)」
P「(そしてもぞもぞと悶えている...お尻を俺に向けて突き上げて)」
以下略
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