過去ログ - 響子「えへへ...♪今度のお仕事、楽しみだなぁ♪」
1- 20
47: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/10/17(月) 02:28:59.72 ID:8xiT6Q340
P「ははっ、響子はこういう新婚生活が理想なんだね?」

響子「はいっ♪新婚なんですから、こんな風にラブラブな....ん?」

響子「(あれ...Pさんの言葉...”理想なんだね?”って...)」
以下略



48: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/10/17(月) 02:29:56.29 ID:8xiT6Q340
ムクッ

P「ん?もう膝枕はいいのかい?」

響子「あの...Pさん、一つ教えてほしい事があるんです」
以下略



49: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/10/17(月) 02:30:48.17 ID:8xiT6Q340
響子「あ、ああ...な、何で...その、私の...遊びに付き合ってくれたんです...か?」

P「遊び?ああ、新婚さんごっこのことかい?」

響子「は、はい...」
以下略



50: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/10/17(月) 02:31:55.57 ID:8xiT6Q340
ゆかり『Pさん、Pさんのお耳に入れたいお話があります』

ゆかり『夜分遅くに申し訳ありませんが、お目通しをお願いします』

ゆかり『響子ちゃんに、私が以前のお仕事で、Pさんと新婚さんごっこをしたことをお話しました』
以下略



51: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/10/17(月) 02:32:56.69 ID:8xiT6Q340
響子「あ...あ、ゆ...ゆかりちゃん...」

響子「じゃあ...朝私がPさんのことを”アナタ”って呼んでも、普通に...対応してくれたのは...」

P「メール通り新婚ごっこするんだなって、思ったから」
以下略



52: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/10/17(月) 02:33:27.61 ID:8xiT6Q340
響子「は...はは...じゃあこれは...現実...今までの事も...」

P「響子、大丈夫か?顔色が真っ青...」

響子「ふ...」
以下略



53: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/10/17(月) 02:34:14.00 ID:8xiT6Q340
P「きょ、響子!!?」

P「(けたたましい悲鳴を上げながら、響子は俺から身を逸らし、傍にあったクッションを頭に被せてソファーに突っ伏してしまった)」

P「(そしてもぞもぞと悶えている...お尻を俺に向けて突き上げて)」
以下略



54: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/10/17(月) 02:34:49.27 ID:8xiT6Q340
響子「(ううっ!!ううっ!!バカバカバカバカっ!!私のバカっ!!)」

響子「(なんでもっと早く気付かないのっ!!?なんで明晰夢なんて考えちゃったの!!?)」

響子「(夢だと思って...妄想していたこと、どんどん実行しちゃって...!!)」
以下略



55: ◆JBqI9RdT/Q[saga sage]
2016/10/17(月) 02:35:45.59 ID:8xiT6Q340
>>1です。

書き溜めがなくなったので、今回の投下を終了いたします。

ご意見やアドバイス等がございましたら、宜しくお願い致します。
以下略



56:名無しNIPPER[sage]
2016/10/17(月) 13:09:43.99 ID:J7p+XZdkO
ウッヒョ-
いい、非常にいい、ディモールトベネ


57: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/11/14(月) 02:08:08.96 ID:kDrlqtal0
>>1です。差し替えがございます。

>>53

P「(けたたましい悲鳴を上げながら、響子は俺から身を逸らし、傍にあったクッションを頭に被せてソファーに突っ伏してしまった)」
以下略



109Res/56.19 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice