過去ログ - 響子「えへへ...♪今度のお仕事、楽しみだなぁ♪」
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79: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/11/14(月) 02:31:11.93 ID:kDrlqtal0
P「響子に地元を案内してもらったり、手料理を作ってもらったり...」

薫「いいなぁ〜♪響子お姉ちゃんのご飯、とっても美味しいもんねっ!」

薫「でもねっ、かおるも響子お姉ちゃんのお料理教室で練習して、すっごくお料理上手になったんだよっ」
以下略



80: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/11/14(月) 02:31:52.89 ID:kDrlqtal0
ゆかり「みなさん、こんばんわ...あら、Pさんもいらっしゃったんですか?こんばんわ」

P「こんばんわ、ゆかり。丁度よかった。響子を部屋まで送りたいから、案内してくれるかい?」

ゆかり「はい、かしこまりました」
以下略



81: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/11/14(月) 02:32:35.82 ID:kDrlqtal0
アナスタシア「シトー?プロデューサー、響子と何か、特別な事...したのですか?」

肇「...ゆかりちゃんの口から、何か聞き捨てならない単語が聞こえた気がするんですが?」

P「いや、なんでもないから」
以下略



82: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/11/14(月) 02:33:05.42 ID:kDrlqtal0
響子「ん...ん...」

ゆかり「あ、響子ちゃん」

響子「(あれ...私、どうしたんだっけ...温かい...な...)」
以下略



83: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/11/14(月) 02:33:44.95 ID:kDrlqtal0
響子「はぁい...むにゃ...ありがとうございます」



響子「あな...た....」
以下略



84: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/11/14(月) 02:34:19.32 ID:kDrlqtal0
みく「ど、どういうことにゃ!?なんで響子ちゃんがPちゃんのことを...」

みく「あ、あ、あなた、って...説明してほしいにゃ!」

響子「え、えっとそれは...」
以下略



85: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/11/14(月) 02:34:57.63 ID:kDrlqtal0
肇「ゆかりちゃん、その話...もっと詳しく教えてもらえませんか?」

ゆかり「詳しくも何も...言葉通り、Pさんと響子ちゃんが新婚さんという体で過ごすこと、ですけど...」

薫「わぁー!響子お姉ちゃんいいなぁ!」
以下略



86: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/11/14(月) 02:35:37.50 ID:kDrlqtal0
響子「い、いいじゃないですか!?女の子なら、そう言うことに憧れをもっててもっ!」

アナスタシア・肇「「「なっ!?」

みく「にゃあ!?」
以下略



87: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/11/14(月) 02:36:15.30 ID:kDrlqtal0
薫「ねぇねぇせんせぇ?かおるのお家に来てくれる時、かおるがお願いしたら」

薫「新婚さんごっこ、してくれる?」

P「え!?」
以下略



88: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2016/11/14(月) 02:36:49.83 ID:kDrlqtal0
薫「その時は、肇お姉ちゃんと一緒がいいなっ!」

肇「え...?」

薫「今度はかおるが、肇お姉ちゃんをかおるのお家にご招待したいなっ!」
以下略



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