過去ログ - ちひろ「346プロのひとでなしたち」
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8: ◆fDsxkxaVr.[saga]
2016/10/11(火) 16:17:05.95 ID:TS5WrPYKO
[再び場所は変わってPのルーム]

ちひろ「」チーン

「あれ、ドア開きっぱなしじゃん」

バタン

「うひひ...」

愛海「面白いことになってるじゃん!早起きしてよかった!」

愛海「どれどれ...」

ちひろ「」チーン

愛海「髪は乱れてるけど、衣服にシワなどは無し...流石髪フェチ、そこは欠かさない。
それ以外はプロデューサーが思いとどまったか、ちひろさんが『事務員スキル』で追い払ったか...」

『事務員スキル』…アイドル事務所の事務員のみが使用を許された、窮地に陥った時に自分の暗黒面を放つ暗殺術である

ちなみにちひろはPに襲われた際は彼を刈る余裕が無かったため、最期の力を振り絞って財布を塵に還すことでPに精神的ダメージを与え、追撃を防いだ

愛海「どっちにしろ当分目は覚まさないかな」

愛海「しかし、普段ガードの堅いちひろさんのお山...こうも無防備にさらすとは…ぐへへ」ワキワキ


「グォォ!!」
ガン!ガン!←ドアを蹴破ろうとする音


愛海「...今いいところなんだけどねぇ」

ガン!ドガッ!

グガン!ドンッ!

ドガガガガガガガ!!!

ハァ...ハァ...

愛海「...そういや、このドア主にPaアイドル対策用にぶち破れないように結界張ってあるんだよね」

愛海「かわいそうだし少し相手してあげよ」ガチャ


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