過去ログ - 冬馬「安価で無人島から脱出してみせる」
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24:名無しNIPPER[saga]
2016/10/12(水) 17:20:26.66 ID:NLRhEDmS0
魔法少女「あの、大丈夫でしょうか?」


冬馬「あ、ああ…じゃなくて…問題ありません、ご主人様」


魔法少女「それならよかった!もしうっかり重傷を負わせたら私、どう責任を取ればよかったのか…」


冬馬(なら燃やすなよ、とか言ったらまた燃やされるだろうな、ここは下手なことを言わないで丁寧に話すしかねぇ)


冬馬(ドラマの撮影で執事役やっておいてよかったぜ。敬語は大体覚えている。後はこいつのご機嫌を損なわなければ問題ねぇ)


冬馬(俺は何としてもこいつの魔の手から逃れて無人島で生き残ってみせる!)


冬馬(にしてもこいつ、名前はなんていうんだ?)


魔法少女「ところで、これからわたくしたちは一体何をしたらよろしいのでしょうか」


冬馬「魔法少女なら飛べるんじゃないのか?…じゃなくて、魔法少女なら飛べるはずではないのですか?ご主人様?」


魔法少女「私の専門は炎系の魔法であって、飛行関連の魔法は全くできないんです。ごめんなさい」


冬馬「そうですか…まあこのまま話していても埒があきませんし」


冬馬「とりあえず↓2でも行うべきかと」


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