過去ログ - P「未ー央ー……」モミッ 本田未央「へっ!?」
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2:名無しNIPPER[saga]
2016/10/12(水) 21:30:18.83 ID:d4MmXruR0
未央「……コホン。プロデューサーくん、いきなりどうしたのかな?」

P「今の未央、顔赤くてかわいいな」

未央「からかわないで! ……で、プロデューサー、本当にどうしたの? 私だったから良かったけど、しぶりんとかにやってたら通報モノだよ?」
以下略



3:名無しNIPPER[saga]
2016/10/12(水) 21:30:48.09 ID:d4MmXruR0
P「……実は、な」

未央「うん」

P「未央のおっぱい、揉んでみたかったんだ……」
以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2016/10/12(水) 21:31:26.09 ID:d4MmXruR0
未央「……ごめん。ちょっと整理させて。つまり、プロデューサーは日々の仕事の疲れとか何か悩みがあるとかそういうのじゃなく、単に揉みたかったから、私の胸を揉んだ、ということ?」

P「そうだな」モミモミ

未央「揉―むーなー! ……ねぇ、プロデューサー」
以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2016/10/12(水) 21:31:56.60 ID:d4MmXruR0
P「どうもしてない。ただ、未央のおっぱいを揉みたくて、な……」

未央「……ちひろさんに言ってもいい?」

P「ちひろさんのおっぱいじゃなくて、未央のおっぱいじゃなきゃダメなんだ!」
以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2016/10/12(水) 21:32:22.75 ID:d4MmXruR0
P「……でも、未央のおっぱいを揉みたいって気持ちは本当だからな」

未央「なんでそんなに私のおっぱいに執着するの……」

P「そりゃ、未央が好きだからだな」
以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2016/10/12(水) 21:32:51.83 ID:d4MmXruR0
P「ないか……あ、じゃあ未央。毎朝未央のおっぱいを揉ませてほしい」

未央「何が『じゃあ』なの!?」

P「ほら、毎朝味噌汁を……的な」
以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2016/10/12(水) 21:33:17.62 ID:d4MmXruR0
P「えー、ほんとかー? じゃあやってみてくれよ」

未央「えっ……そ、そんな、いきなり……」

P「……」
以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2016/10/12(水) 21:33:48.37 ID:d4MmXruR0
P「……それ、アイドルを辞めて女優になっても、ってことか?」

未央「なんで!? なんで今の台詞でそう受け取れるの!? そもそも、プロポーズって言ってるじゃん!」

P「いや、だって、それ、俺限定じゃん……」
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2016/10/12(水) 21:34:14.91 ID:d4MmXruR0

ガチャ

P「ん?」

以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2016/10/12(水) 21:34:43.06 ID:d4MmXruR0

――

未央「プロデューサー! 大丈夫……なの?」

以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2016/10/12(水) 21:35:10.48 ID:d4MmXruR0
P「そりゃ、覚えてるよ。……本当に、ごめん。おかしかったとは言え、あんなこと……許されることじゃないよな。取り返しのつかないことをしたってことはわかっているが、未央、なんでも言ってくれ。俺にできることならなんでもする。だから……」

未央「……なんでも? 本当に、なんでも?」

P「ああ。顔を見たくないなら、もう一生顔を合わさないようにする。殴りたいなら、何度殴っても構わない。何でもするし、何でもしてくれ。そんなことで未央にあんなことをした償いができるとは思えないけど、それでも……俺にできることは、それくらいしかないから」
以下略



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