過去ログ - みほ「寝起きドッキリ?」
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103:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 21:06:19.89 ID:1/OZumiH0
――

みほ「やっぱりお泊りと言ったらカレーだよね」

優花里(西住殿、まさかお米を洗剤で洗ってたり、手切ったりしないですよね……)
以下略



104:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 21:08:34.42 ID:1/OZumiH0
……



みほ「ごちそうさま〜」
以下略



105:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 21:11:21.13 ID:1/OZumiH0
みほ「うん、うちお風呂二人くらいだったら入れるよ」

優花里(知ってます。すごく知ってます)

優花里「わかりました。じゃあ西住殿下着貸していただけますか?」
以下略



106:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 21:14:12.65 ID:1/OZumiH0
―――

バシャーン

みほ「ふぅ……」
以下略



107:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 21:16:55.74 ID:1/OZumiH0
優花里「そりゃそうですよ。だったら理容師の子供は学校行く必要ないじゃないですか」

みほ「あぁ、そうかぁ〜」

優花里「でもわかりますよ。西住殿は子供の頃から当たり前に戦車に乗る環境だったんですから」
以下略



108:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 21:18:16.45 ID:1/OZumiH0
優花里「推薦なんて来ませんよ。大学でやったとしても、レベルに差がありすぎてすぐに辞めちゃいますよ」

優花里(……)

優花里(あっ)
以下略



109:名無しNIPPER[sage]
2016/10/16(日) 21:49:01.62 ID:QS8dV/K7O
急に湿っぽいと言うか、重くなったな


110:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 22:15:33.55 ID:yFV7WTh10
優花里(私が上がった数分後、西住殿もお風呂を上がり、その後私たちはほぼ会話をせずにすぐに寝ました)

優花里(そして日曜日)

優花里(西住殿は前日のことをなかったことにしてくれるように明るく振る舞ってくれました)
以下略



111:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 22:18:34.95 ID:yFV7WTh10
みほ「えーっと、本当に勝手で申し訳ないんですけど……」

みほ「来月から黒森峰に戻ることになりました」

えええーー!?
以下略



112:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 22:21:21.80 ID:yFV7WTh10
杏「まー悲しいけどこればっかりはしょうがないよね」

みほ「……はい、みなさん申し訳ありません」

……シーン
以下略



113:名無しNIPPER[sage]
2016/10/16(日) 22:41:53.55 ID:8lS1i2Ih0
ナンテコッタイ


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