過去ログ - P「酒と何かと」藤本里奈「お姫のだっこ☆」
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11:墓堀人 ◆2C5kzhFqI.[saga]
2016/10/14(金) 05:34:40.22 ID:GowqZRmE0
拓海「おう！お前ら２軒目いくぞ！２軒目ぇ！」

P「拓海、お前結構酔ってるだろ〜」

拓海「あぁっ！？んだコラてめえ文句あっか？」
以下略


12:墓堀人 ◆2C5kzhFqI.[saga]
2016/10/14(金) 05:35:23.38 ID:GowqZRmE0
拓海「里奈っ！？お前、あぶねえだろ！コイツが腰やったらどうすんだ！」

里奈「え〜、そしたらお姫様だっこしたげるね！プロデューサー☆」

拓海「いいから離れろっての！！」
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13:墓堀人 ◆2C5kzhFqI.[saga]
2016/10/14(金) 05:36:27.65 ID:GowqZRmE0
〜プロデューサー宅〜


拓海「邪魔するぜい！！」

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14:墓堀人 ◆2C5kzhFqI.[saga]
2016/10/14(金) 05:37:20.30 ID:GowqZRmE0
〜だいたい２時間後〜


拓海「アタシだってよぉ…頑張ってんだぜ！？昔の連中に恥ずかしい姿は見せらんねえしよぉ…なのに…なのに…」

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15:墓堀人 ◆2C5kzhFqI.[saga]
2016/10/14(金) 05:38:04.75 ID:GowqZRmE0
P「……なぁ…おい」

涼「大丈夫…さ、アタシはいい女だからな…でも、時々思うのさ…アタシは何のために生まれてきたのか…とかさっ」

P「あのー…」
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16:墓堀人 ◆2C5kzhFqI.[saga]
2016/10/14(金) 05:39:01.52 ID:GowqZRmE0
里奈「んふふ〜♪」

P「どうした里奈？急に寄りかかってきて…飲みすぎたか？」

里奈「ん〜？んふふー☆ん〜ん〜♪」ﾌﾘﾌﾘ
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17:墓堀人 ◆2C5kzhFqI.[saga]
2016/10/14(金) 05:40:05.84 ID:GowqZRmE0
P「はっ！？……り、里奈さんや里奈さんや？そろそろ離れてもらえませんかね…？」

里奈「んー！やあ〜！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

P「そんなに顔を押し付けたらメイク落ちるぞ〜…？」
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18:墓堀人 ◆2C5kzhFqI.[saga]
2016/10/14(金) 05:41:00.46 ID:GowqZRmE0
P「ど…どうしよう……ハッ！こんな時こそ常識人がピシャリと！」

涼「アタシは籠の中の鳥に過ぎなかった…何も知らずただ餌だけ与えられてさえずるだけの…」

P「……………夏樹！夏樹は！？」
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19:墓堀人 ◆2C5kzhFqI.[saga]
2016/10/14(金) 05:41:43.96 ID:GowqZRmE0
P「…あれ？………やけに静かだな……よっ…と……ん？」


夏樹「…」
涼「…」ｽﾔｽﾔ
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20:墓堀人 ◆2C5kzhFqI.[saga]
2016/10/14(金) 05:43:09.62 ID:GowqZRmE0
P「よっ…ほっ…ぐぬぬぅ…」

里奈「んんっ…ん…」ｶﾞｯﾁﾘ

P「寝てるのになんつー馬鹿力だ…」
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21:墓堀人 ◆2C5kzhFqI.[saga]
2016/10/14(金) 05:43:55.94 ID:GowqZRmE0
P「(いや、待てよ？…寝る前の記憶を辿る限りコイツら俺の事好きなんじゃないかな？)」

P「(て事はもしや、おっぱい触ったくらいなら許してもらえる可能性が…？)」

P「(いやいや、そーんな美味い話が…)」
以下略


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