過去ログ - 愛犬のためならMinecraftの1と2に続編があったら。
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とある三下の名無し投稿者
2016/10/15(土) 13:57:40.39 ID:v0R2rz210
さっき勉強終わったんで投稿再開します。
白夜「ンで?次は何処に行くンだ?お前の言う 仲間 を探すのか?」
ほむら「出来るものならそうしたいのですが、まだ何処に仲間がいるかわからないのです。」
ほむら「さっきも言いましたが、村で少し情報を集めます。」
白夜「そうかよォ...」
ほむら「早速村の人に聞きましょう。」
〜情報を集め始めてから1日〜
ほむら「地図だと上の方の砂漠に私と同じ犬耳と尻尾のある女の子を見かけたと聞きました。」
白夜「俺はお前の仲間に関しての情報は聞けなかったが、どうやらこの村の真下にかなりデカイ洞窟があるらしいなァ。」
ほむら「では、明日はその洞窟に行きましょう。」
白夜「なンでだ?今すぐにでも出発すりゃいいだろ?食料も手に入ったじゃねェかよォ。」
ほむら「貴方はその刀だけでこの先しのいで行くつもりですか?ツルハシにシャベルに斧などの生活に欠かせないものも必要ですよ?」
白夜「確かに...そォだなァ...刀にも耐久があるからなァ、鉄がいるなァ...」
ほむら「そうでしょう?最低でも鉄鉱石が6スタックくらい必要になってきます。それに私も武器が欲しいので。」
白夜「じゃァとっとと明日に備えて寝るかァ...」
ほむら「そうですね。」
白夜&ほむら「おやすみ(なさい)ィ」
ちなみにほむらと白夜は添い寝ではなく普通に一緒の部屋で違うベッドで寝ています。
ほ 白
む 夜
ら
こんな感じで寝ています。
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