過去ログ - 穂乃果「さすが花陽ちゃん」
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20:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 01:15:42.55 ID:m6pSeZVQO
セールスマン「あのぉ、」

花陽「そして、計測したお米を炊飯釜の中に入れます。ちなみに家の炊飯器は大火力と高圧力で…」

セールスマン「…あ、炊飯器もこだわっていらっしゃるのですね?」
以下略



21:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 01:20:06.15 ID:m6pSeZVQO
セールスマン「…えっと」

花陽「…ご、ごめんなさい」

凛「かよちーん。電話が鳴ってるよ〜」
以下略



22:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 01:26:51.37 ID:m6pSeZVQO
花陽「へ?」

セールスマン「あ〜、えっと、大丈夫そうなんでこれで」

花陽「え、はい」
以下略



23:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 01:34:18.21 ID:m6pSeZVQO
とある日の教室

花陽「あ〜、教室に忘れ物しちゃったよぉ」

同級生A「でさ、西木野さんがね」
以下略



24:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 01:37:53.01 ID:m6pSeZVQO
ガララ

同級生A「あら?」

花陽「あ、ちょっと忘れ物を」
以下略



25:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 01:43:10.58 ID:m6pSeZVQO
同級生A「何?」

花陽「真姫ちゃんは3人が思ってるような人じゃないよ?」

同級生B「え?」
以下略



26:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 01:49:25.35 ID:m6pSeZVQO
花陽「分かるよ。この半年間ずっと一緒に居たんだから」

同級生A「でもねぇ」

同級生B「ちょっと?」
以下略



27:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 02:00:57.01 ID:m6pSeZVQO
同級生A「…」

花陽「真姫ちゃん、言ってくれたの。私や凛ちゃんの事が大切だって。いつしか自分に欠かせない宝物になってたって。普段クールな真姫ちゃんが…」

同級生B「そうなの」
以下略



28:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 02:10:33.59 ID:m6pSeZVQO
同級生A「別に西木野さんの悪口を言ってた訳じゃないの」

花陽「ええ?」

同級生B「最近まで西木野さんの事を勘違いしてたな〜ってさ」
以下略



29:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 02:18:52.70 ID:m6pSeZVQO
花陽「それじゃあ」

ガララ

凛「…」
以下略



30:名無しNIPPER
2016/10/16(日) 02:19:28.62 ID:m6pSeZVQO



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