過去ログ - 国王「さあ勇者よ!いざ、旅立t「で、伝令!魔王が攻めてきました!!」
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247: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2016/12/31(土) 20:06:16.71 ID:hi7WoW0oO

斧使い「ぬぉおおおっ!!」

雷帝(上からっ!!)

以下略



248: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2016/12/31(土) 20:07:07.46 ID:hi7WoW0oO

雷帝「っ!? 何処にいる!?」


――バサッ
以下略



249: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2016/12/31(土) 20:12:43.41 ID:hi7WoW0oO





以下略



250: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2016/12/31(土) 20:17:31.44 ID:hi7WoW0oO

魔王「あなたの力は、その翼の力…自在に転移を繰り返す特殊な魔法。そうね?」

魔王「人間の世界で言うなら…奇跡の力、とでも言うのかな」

以下略



251: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2016/12/31(土) 20:18:25.80 ID:hi7WoW0oO

魔王「………」

盗賊「お、避けたのか。やっぱりラスボスは、簡単にはいかねーってか」

以下略



252: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2016/12/31(土) 20:19:57.01 ID:hi7WoW0oO

盗賊「確かに、この力は教会の荷から手に入れたもんだ。大層な護送してやがるから、どんなお宝かと思えば、光の力と来たもんだ」

盗賊「…ちょーっとばかり王国を困らせてやろうって手ぇ出したはずなのにさ、オカシイと思ったんだよなぁ」

以下略



253: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2016/12/31(土) 20:21:48.97 ID:hi7WoW0oO

魔王「あなたの歯車は、もう、止まらないのね」

盗賊「そゆこと。でもさ、俺は運命の為すがままに流されていたんじゃねーよ」

以下略



254: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2016/12/31(土) 22:02:55.23 ID:hi7WoW0oO


軍師「…」

狩人「…盗賊と魔王、光に包まれて消えた…」
以下略



255: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2016/12/31(土) 22:06:08.24 ID:hi7WoW0oO


雷帝「…」

雷帝(魔王様と、人間が光に包まれ消えた…)
以下略



256: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2016/12/31(土) 22:54:14.17 ID:hi7WoW0oO

雷帝「お前は、あの人間の能力を知っているのか」

吸血鬼「…知って、いたとして…教えると思い、まして…?」

以下略



257: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2016/12/31(土) 23:00:03.74 ID:hi7WoW0oO

雷帝「お前は、あの人間の能力を知っているのか」

吸血鬼「…知って、いたとして…教えると思い、まして…?」

以下略



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