過去ログ - 国王「さあ勇者よ!いざ、旅立t「で、伝令!魔王が攻めてきました!!」
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656: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2017/03/05(日) 08:44:09.18 ID:888eQnpqO

僧侶「誰…?」

???「僧侶殿…ですね?」

以下略



657: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2017/03/05(日) 08:45:37.49 ID:888eQnpqO

くノ一「さ、こちらへ」

くノ一「我々の手の者が馬車を用意しています」

以下略



658: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2017/03/05(日) 08:47:14.03 ID:888eQnpqO

くノ一「教会の者たちは、こちらの意思に関係なく身体の動きを止めてみせたり、人格を乗っ取って自在に動かしたりしてみせていました」

くノ一「女神から力を授かった貴女の力よりも…教皇の"作り出した神秘"の念力のほうが、強力だと、いうことですか?」

以下略



659: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2017/03/05(日) 08:48:49.63 ID:888eQnpqO

僧侶「…どうしたの?」

くノ一「…おかしい。部下の気配がしない」

以下略



660: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2017/03/05(日) 08:50:10.07 ID:888eQnpqO

くノ一「うがッ…!」

大僧正「心臓なんて刺すんですからぁ…」

以下略



661: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2017/03/05(日) 08:58:43.92 ID:888eQnpqO

「ふむ。…足止めくらいの役は果たせるか」

教皇「急拵えにしては機能したほうと言える」

以下略



662: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2017/03/05(日) 09:38:17.71 ID:888eQnpqO

教皇「私がわざわざ足を運んだのだ。吐いて貰わなくてはいかんな」

教皇「"アレ"を何処へやった?」

以下略



663: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2017/03/05(日) 09:39:21.98 ID:888eQnpqO

大僧正「わ、わぁ!」

大僧正「アイツの身体が、消えた!!」

以下略



664: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2017/03/05(日) 09:40:48.98 ID:888eQnpqO

魔法使い「ですが、強いて言うとしたら…」

魔法使い「運命がズレてきている…という所ですかね」

以下略



665: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2017/03/05(日) 09:42:08.83 ID:888eQnpqO

教皇「………それは、"どっちの"だ?」

魔法使い「さあ? しかし、聖女が命と引き換えにたった一度きりの転移を使う…なんてことが起こったことを考えると…」

以下略



666: ◆cJ/Se2MNFnrs[saga]
2017/03/05(日) 09:43:07.09 ID:888eQnpqO


【僧侶】


以下略



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